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婉から学ぶ「女性の生き方」

文教センター3階に「宿毛歴史館」がある。

現在「土佐歴代藩主展In宿毛」を開催中。

野中兼山のことも興味があったので行ってみた。

奉行職として登用されたのは2代藩主のとき、その辣腕ぶりは当時としては反感も多く3代藩主のとき失脚する。

家族は宿毛に幽閉され40年後に罪を解かれた。

そのとき婉は43歳、妹と高知朝倉に居を構え、女医になった。

眉もおとさず、お歯黒もせず振袖を着ていたという。

儒学者、谷秦山とのロマンスもあったらしいけれど結婚はしていない。

大原富枝の「婉という女」を読んだのは、ずいぶん昔。

ストーリーの暗さより、彼女の生き方が衝撃的で心に残った。

10数年前、宿毛で大原富枝さんの講演があった。

そのとき、大原さんは「宿毛は遠い」ということを何度も言われていた。

作家によっては、歴史上の人物を書くときは、その土地を訪れるという人も多いけれど彼女は一度も宿毛に来ていないと。

私もよく飛行機を利用する。

高知に着いて、それから3時間、車を運転して帰る。

本当に遠いと感じる。

それでも私は宿毛が大好きだ。

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コメント

mitikoさん、私は本を読んだだけ、それと宿毛の墓所にはいきました。
岩下志麻演じる「婉という女」はみていません。

婉という女という女の市民図書館の読書会にさんかしました。
朝倉のお婉堂も谷秦山のお墓も宿毛の関係地もいきました。

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