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土佐の学力

月曜日の午後からは小学校の放課後教室に行っている。

全児童対象だけれど、ほとんど低学年が多い。

今日は暖かくお天気も良かったので、校庭で遊ぶ子どもが多かった。

ともかく彼らは元気だ。

4月には、まだ幼児の雰囲気の1年生も1年間見ていると、その成長振りは著しい。

自然がいっぱいの、この校区もご他聞にもれず少子高齢化の影響大である。

このまま行けば、近い将来学校がなくなる。

憂いは憂いであってほしいけれど、このまま手を拱いていていいのだろうか?

地域が元気になる・・・・それは若い世代が増えること。

ここで暮らす私たちに何かできることはないのだろうか?・・・と学校に行くたびに思っている。

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16日の新聞のコラム「閑人調」より

人材を育む

NHK大河ドラマ「龍馬伝」が始まって地域活性化のチャンスだと県東部は近年になく盛り上がっている。

たくさんの人の熱い思いが結集している昨今、注目し再考してほしいことがある。

それは「人材を育む」ということ。

高知の学力は全国平均のはるか下にある。

「竜馬が行く」の司馬遼太郎氏は1984年安芸市制30周年記念講演の中で「土佐にはかって、物事を広く見ることのできる風土があった。龍馬や弥太郎のように、人がついてくる人間的魅力のある、気骨のある人物がいたが、そうでなくなってきている。学力の低下、自信の喪失(が原因)ではないか」と。

17日の新聞「視点」から

作家、山本一力さんのエッセーをまとめたら

子ども時分の豊かな体験は、長じたのちに遡行するは不可能だ。

勉強はあとづけできる。

両氏は学力について違った見解ではあるが、二つとも重要なことだと思うし両方があってこそ、人間性豊かな人材が育つと思って読んだ。

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コメント

mitikoさん、わたしも宮本輝は好きな作家でよく読みました。
同世代です。

こまっちゃんさん、学力は経済力というのも分かるような気がします。
でも昔の人は弥太郎のように貧しくても勉学に励んだ偉人も沢山いましたし・・・・。
多分、豊かな感性は家族特に父母や環境からかもしれませんね。

私もまもなく誕生日
お祝いは司馬遼太郎賞を昨年12月にもらった本でした。
これで思い出しました。岩崎弥太郎の孫が澤田美喜さんですね。エリザベスサンダースホームの方。

学力の相違は経済力の相違だという人もいますね。

高知県は経済的には全国最下位です。
が、豊かさはまた別のものだと思うのですが。

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