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月と太陽

1昨日(土)の新聞、閑人調より

月と太陽

向井千秋さんに続く日本人女性2人目の宇宙飛行士、山崎直子さんが来月、宇宙に旅立つ。宇宙飛行士候補となった翌年に結婚。1児の母となってからも、海外での長期にわたる厳しい訓練をこなしてきた。今日まで一体、どれだけ高いハードルを越えてきたのだろう。

だが、「日本人初のママさん飛行士」と呼ばれることには抵抗感があるという。夢の実現に至るまでには「主夫」となって子育てや家事を切り盛りしてきた夫、大地さんの全面的なサポートがあったからだ。これから山崎さんが宇宙で私たちに見せてくれる壮大なロマンも楽しみだか、地上での、この夫婦のドラマにも心を引かれる。

民間の宇宙工学エンジニアだった大地さんもまた、宇宙に見果てぬ夢を追い求めてきた「同志」だった。家族が海を隔てて暮らす生活がいつまでともなく続く中で、自分の夢をいったんあきらめ、家族の幸せを優先した。決断の代償の大きさを思えば、単なる美談と済ますことなどできない。

世間の注目を一身に集める山崎さんを「太陽」にたとえるなら、大地さんは闇夜を優しく照らす「月」。どちらにも独自の輝きがある。

数日前、日本人女性で2人目の宇宙飛行士、山崎直子さんと夫さんの日常をドキュメンタリーな感じで放映していた。

今までは、どちらかというと女性が「月」の役割が多く、それが当たり前だった。

また夫さんも宇宙工学という先進的な学問をお休みしてまで妻をバックアップするという勇気に感動してみていた。

すばらしいご夫婦だなと思うけれど、一般的に息子を持つ親はどのような受け止め方なのだろうと少し気になった。

私は男の子がいない。5歳の息子を持つ娘は頭では分かっていても心情的には、とても複雑だといっていた。

多分、本音なのだろう・・・・。

なので「閑人調」に書かれているように受け取ることができるし、夫さんの勇気に心からエールを送りたいと思う。

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コメント

向井千秋さん.
夫がせめて妻でも宇宙へ行ってほしかったとのこと
向井さんが行った時の0歳児が(全然別の)もうう高校生ですね
山崎さんがお琴が弾けることを日本人として誇りに思います

月と太陽がほぼ同じ大きさ、月が同じ面を見せる。

これは奇跡に近い現象のようです。

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