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里山の秋

「縁と里山」という見出しで昨日の新聞のコラム「閑人調」に面白い記事が載っていた。

里山は縁側みたいなもの。

縁側は家の外でもなく内でもない。

縁は接客に使われるが客間や応接間といった大層なものではない。誰でもやってきて、ちょいと腰をおろし、お茶の一杯も振る舞われながら、しばらくしゃべって帰ってゆく。

里山もまた、里人たちとそこにすみついた動物たちとが気軽に付き合う場、とまではいえないにしろ、少なくとも里人たちには親しい生き物たちであったに違いない。

(中略)

縁側のある家が減って、近隣との縁も薄れたが、さて、里山のほうはいかに。

とあった。

我が家も縁側があり、私のいる日は、近所のおばちゃんたちがやってきて、しばらくおしゃべりして帰っていく。

冬の日はガラス越しの日差しが暖かい縁側が好きだ。

里山の暮らしも、最近は近所の人たちとも意図的に会う機会を作らないと会うことも少なくなった。

11月には「ご近所カフェ」を開こう。

3日ほど前、散歩をしていると“いのしし”に出会った。

刈り取りを終えた田んぼで何やら熱心に掘っていた。距離は100Mくらい。

犬より少し大きいくらいだったので、まだ子供だったようだ。

いのしし、さる、はくびしん、からすなどが里山の畑や田んぼにやってきて食い荒らす。

現に、私もとうもろこし、すいかなど全滅だった。

親しい生き物として共存したいとは思うが、心中は微妙だ。

Ri505_1

                             

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コメント

Yumeさま

お元気でらっしゃいますか?
ルツェルンでお会いしたひよです。
ご無沙汰振りでございます。

お久しぶりです。
ブックマしておりませんで、探しちゃいました。

大自然は、美しいし、大切にしたいですが、いのしし、さる、はくびしん、からすたちは、人間界では害獣になるのかな・・・
難しいです。

って、はくびしんが居るんですか?
ちょっと、びっくりです(^-^;

うちあたりは山から遠いですが、それでも裏の大きな楠木にハクビシンが棲み着き、私も含めご近所のスイートコーンは全滅でした。
県の鳥獣保護課へ問い合わせたら、家の中(天井裏など)に棲み着いた場合は被害者が狩猟免許を持っていなくても捕獲できるけれど、それ以外の農作物等の被害については、市町村に有害鳥獣駆除申請をして、狩猟免許を持っている人でないと捕獲できないそうです。
夜畑に出て懐中電灯で楠木を照らすと、らんらんと光る目が2匹分、こちらを見ています。

しし肉が食べたい。まもなく近所の鏡村の店に出るがなかなか肉のやわらかいしし汁にならない

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