« 故郷の海は | トップページ | 猫の風邪 »

心のつえ

今日は敬老の日。

新聞を見ると、やはり、この話題が多い。

お気に入りのコラム「閑人調」に苺さんのエッセイがあった。

Ico_donguri_momiji1心のつえIco_donguri_momiji1

昨日の昼、何を食べたか思い出せないこともあるのに、30年以上前の記憶が妙に鮮明だったりするのはなぜだろう。

10代という多感なころだったせいもあるだろうが、30年というのは、長いようで短いものなのかもしれない。

そう考えると「30年以内に60%の確立で起こる」とされる南海地震への備えもますます先送りできない。

自分は逃げられたとしても、近所の高齢者は?車椅子での移動となると、複数の手が必要となる。あれこれ考えていると、ふとある「現実」に思い至った。

「20年もしたら、自分も高齢者と言われる立場になっている」と。

「高齢者をいかに助けるか」と同時に「いかに助けてもらうか」という、より差し迫った課題にも向き合っていかなければならないわけだ。

 だが、緊張した状況で声を掛けてもらえる絆は一朝一夕には生まれない。日頃のあいさつや地域活動などを通じ、じっくりと育てていくしかないのだろう。

 災害時に限らず、急病時などいざというときにも、うろたえないですむーそんな「心のつえ」を持てる老後を迎えたい。

 Ico_donguri_momiji1Ico_donguri_momiji1Ico_donguri_momiji1Ico_donguri_momiji1

「心のつえ」・・・・今、自分がやっていることは、まさに「いざというときに声を掛けてもうらう関係性を育てていることなのかもしれない・・・・と思いながら新聞を読んだ。

20110906181901733

 

 

 

↓ブログランキングに参加しています↓        

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 地域生活(街) 四国ブログ 高知 その他の街情報へ
にほんブログ村

↑ブログランキングに参加しています↑

« 故郷の海は | トップページ | 猫の風邪 »

コメント

いかに助けてもらうか」


今まで助けた方に助けられるとは考えない。お世話になった方に返せたことはほとんどない。

今しているブランテイアは昔助けられた方へのお礼。

時にあなたのおじいさんに若いころ助けていただいた今は私を頼ってねと孫さんに言うことがが多い。自分がどなたかのお世話にもうすでになっている。子育てのころは近所の皆様がたすけてくださった。

また台風です。
雨・風はもういいです。

親切は人のためならず

高齢者って、もう他人事でなく自分のことになるのが目の前です。 (少しさみしい)
地域でのコミュニティは大切ですね。
お互い顔の見える関係作りを心掛けないと。
都会に住む子供たちのマンションでは個人情報の保護の意味もあり、表札を出してない方も少なくないです。
これでは、暖かい関係は築かれませんね。
「若い・都会」vs「高齢者・地方」と構図が違うかもしれませんが、お互いを知り、心の通う地域を望みたいです。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1248326/41836029

この記事へのトラックバック一覧です: 心のつえ:

« 故郷の海は | トップページ | 猫の風邪 »

2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

ランキング

  • ↓クリックお願いします(^^♪

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

他のアカウント