« 芦刈 | トップページ | こころの休日 »

加工の本場

今日の高知新聞「閑人調」「土佐FBC幡多教室」で食品化学・加工学を担当してくれた先生のエッセイ。

四万十市まで移動の時間にエッセイを仕上げたというので、楽しみに待っていた。

本年1月。黒潮町で「日本カツオ学会」が産声をあげた。カツオに関わる様々な立場の人が集い、その価値や持続可能性を追求するのが目的である。11月には国内最大のカツオ節生産地である鹿児島県枕崎市で、本年度のフォーラムが開催された。

荒節から枯節に至るカビ付け技術を開発し、その製法を日本各地に普及した「土佐の与一」の功績は顕著である。

かつお節はカツオの水分を減らして栄養価を維持したまま、おいしさを凝縮し、独特の香りを付して、日持ちをよくした究極の加工食品である。

 現在、本県は産業振興計画で、「食品加工」を強化している。農水産物が生鮮で出荷され、加工による付加価値を創出することが遅れているからだという。かつお節の製造技術を確立した「加工の本場」であることを県民が自覚し、食品加工の拠点として再生する時期が来たと考えよう。  <省略しているところがあります>

という記事だった。

私は、そのカツオ節の生産地の出身。

幼いころ、市場のある地区に遊びにいくとカツオを湯がくにおいが強烈だった記憶がある。

日本が誇れる加工技術だったことは知らなかった。

先生の講義も面白かったし、記事を読んで、ますます加工に興味が持てそうだ。

9

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございましたnotes

↓ブログランキングに参加しています↓ 

 よろしければ応援ポチお願いしますclover       

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 地域生活(街) 四国ブログ 高知 その他の街情報へ
にほんブログ村

« 芦刈 | トップページ | こころの休日 »

コメント

>mitikoさん、こんばんは
 いつかを夢見ています。いつもありがとうございます。

>michixxxさん、そうですね^^
カツオ節はややこしく、ついつい「ほんだし」とかで使うことがありますが、やはり本物は美味しい出汁がでます。
手を抜かずに料理することって、これから大切なことだと思います。
こちらこそ、いつもありがとうございます。

>としあきさん、コメントありがとうございあす。
高知の本場に住んでいるのに加工品の良さを今になって再認識しています。

>カモミールさん、いつか一度高知に来て本場のカツオのたたきを食べてください。
スーパーで買ったものとは違う美味しさです^^
一次産業の魚、野菜などは新鮮で美味しいです^^

こんばんは。

カツオと言えば、「カツオのたたき」は大好きなんですよ。
スーパーでよく買っています。
高知県はカツオが有名ですよね。
カツオの産地だからカツオ節なんですね。
おダシや振りかけたり色んな用途があって
よく利用していますよ。大変な研究で作られて来た
カツオ節を、いとも簡単に使わせて頂いているのですよね。
私たちがね。(#^.^#)

おはようございます。yumeさん、カツオは色んな形で美味しさをもたらしてくれる貴重な魚です。
鰹節の製造工程は複雑で時間がかかり大変なことと聞いています。
値段が少々高いのは理解できます。

おはようございます。

県産振興として加工の付加価値を含めて努力していて活気を感じますね。
鰹節は多分難しい工程で作ると思うのですが・・。

30年前はよく「本枯節」だったと思うけど買ってきて削り器で削っていたものです。
あれでとつた出汁は美味しかったです。

値段が少し高いのが・・・今はパックに入ったものだけど。

いつもありがとう。

宿毛ブランドを何かひとつ。待っていますね

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1248326/43308002

この記事へのトラックバック一覧です: 加工の本場:

« 芦刈 | トップページ | こころの休日 »

ランキング

2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

最近のトラックバック

無料ブログはココログ