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徳之島参拝

19日から21日まで徳之島に行っていた。

湯布院で1泊し22日午後10時、無事帰宅した。

仕事の関係で行くことが出来なかった参拝に退職後、ようやく行くことができ、今年で4回目。

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昭和19年6月29日、四国、九州の将兵で編成された旅団(約4千人)は輸送船、富山丸で沖縄戦線に向かう途中、奄美大島徳之島沖4k地点で魚雷を受け沈没。

船底に積んでいたガソリンに引火、3,724名の犠牲者がでた。

義父はその中の一人、遺骨はなく、さんご礁の貝殻1つであったという。

夫は4ヶ月の赤ちゃんだった。

沈没場所は島から少しの地点、もしガソリンを積んでいなかったら、こんなに多くの犠牲者が出ていなかっただろうし、泳ぎつけたはず・・・。さそかし無念だったろうと、行くたびに胸が熱くなる。

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昭和38年から現在まで、遺族らによって徳之島参拝を挙行している。

今年で49回目の慰霊祭が、サンゴ礁の見える「なごみの丘」で徳之島町のご協力を得て、盛大にとり行われた。

お天気ならば美しいサンゴ礁の海も、雨でかすんでいた。

今回は鹿児島まで車を利用。

往路は、フェリーーで佐伯→九州自動車道→鹿児島→フェリー→徳之島。

復路は徳之島→鹿児島(飛行機)→湯布院→八幡浜→自宅。

というコースだった。

九州は近くて遠い場所。アクセスが悪く、鹿児島まで1日かかる。

明日から、また徐々にアップしていきます。

<留守中も訪れていただきありがとうございます>

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コメント

>michixxxさん、こんばんは
本当に、その通りだと思います。
今回は娘、義父にとって孫も行っていまいた。
彼女もまた、その地に立ったことで感動したと話していました。
次世代につなぐ平和への思いを大切にしたいと思った2日間でした。
いつもありがとうございます。

>カモミールさん、いつもコメント感謝です。
世界では、今も戦争が続いているし、お隣り北朝鮮の不穏な動きも気になります。
2度と悲惨な戦争がこない、平和な世の中でありたいと毎年、お参りに行っています。

こんにちは。

徳之島お疲れ様でした。
鮮やかなハイビスカスですね。
戦争は後々までも爪痕を残しますね。
今日本は戦争はないですけど
色んな国では争いが絶えなくて
どうして戦争なんかするのかなと思いますね。

こんにちは。

今考えると沖縄を含めて激戦があったことを改めて考えさせられますね。

戦艦大和の名前はよく聞きますが、輸送船・富山丸のことは知らなかった。

こんなきれいな海での悲劇。犠牲となった義父さんたち、安らかに眠っていただきたいし、もっと次世代に伝え、二度とこんな悲劇を起こさないよう私たちの義務があると思います。

いつもありがとう。

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