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人生の扉は一つじゃない

時折スコールのような雨がザァーと降る。

それでも雨が降らない間の方が長く、少しの合間に庭仕事もできた。

今日はアメリカンブルーとミニひまわりを植えたた。

離れの台所を保健所の製造許可を申請するため最終点検に忙しい一日だった。

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今日の高知新聞26面の記事に目にとまった。

人生の扉は一つじゃない

「行くべき道はいくつも、いく通りもある」「選ぶことができるまで待てばいい」・・・そんな小さな哲学を語った詩集が発行された、著者は元県教育長の大崎さん。

「悩んでいる若い人に届いたら」という思いで綴った51編を収めている。

小中学生のころの劣等感や孤独感、長男長女の不登校などに苦しみ、仕事面でも悩みは尽きなかったという大崎さん、自ら「人生の扉を開けそこなった愚かな先輩」と称しながら「不幸ではなかった」体験を伝える。

その一つ「十代や二十代や三十代で/問題を簡単に解決してはいけないよ/いかに生きるべきかを/明快に語ってはいけないよ/迷いやまちがい/試行錯誤の中でこそ/すてきな人に出会えるのだから(迷って進むより)

不登校、引きこもり、いじめに苦しむ「キミ」に向けたメッセージも並ぶ。

「人生は生きるに値する」「人生に急ぐべきことは何も無い」

「僕の心の傷は/力の強いものが支配する社会の憎悪をたぎらせたが/自分と同じ境遇にある人々への共感も育ててくれた」

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私自身、中学生の頃、読んだ本から生き方のヒントをもらった記憶がある。

悩んでいる若者たちが、一人でもこの詩集を見て生きる希望の光を見出してほしいと思いながら新聞を読んだ。

 

 

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コメント

>としあきさん、おはおうございます
ヤマユリ・・・オリユリが今、どこにでも咲いています。
生命力が強くて。。。
この花、高知には多いですよね^^
いつもありがとうございます

>ぺりちゃんさん、おはようございます。
若い時も今も悩みは尽きませんよね^^’
でも、その悩みも変化している。
悩みのない人はいないし、悩んだ分強くなっているように感じます。
「人の痛みがわかる」ようになりたいと思いつつまだまだ未熟です。
人は死ぬまで、きっと悩み続けるのでしょうね。
でも、生きていれば喜びもまたあるので命だけは大切にって思います。
ありがとうございます

>ponsunさん、おはようござます
「行くべき道はいくつも、いく通りもある」
「選ぶことができるまで待てばいい」
全くその通りだと思います。
生き急ぐことはないのだと。。。
人生は長いのですから、可能性は無限大だということを(^-^)
 いつもありがとうございます

>ポルタさん、おはよございます
私自身も本から「生きる」ことのヒントをもらいました。
なので若い人にもっと本を読んでいただきたいという気持で書きました。
いつもありがとうございます

>michixxxさん、おはようございます
唯物論の世界も必要不可欠な分野だと思っています。
トータルに物を読み取る力といいますか・・・。
情報があふれている今、若い人に読書力をつけてもらいたい、命の大切さをわかってほしいとの思いです。
いつもありがとうございます

>toriさん、おはようございます
何かのきっかけで悩みが解消するってことありますよね^^
それは人であったり、本であったり。。。
私の場合も本からだったので今、そのお礼に「読書ボランティア」をやっています。
今の子供たちが本を好きになってほしいとい希望も込めて・・・です。
いつもありがとうございます

yumeさん、こんにちは。

生きていると紆余曲折はつきものですからねぇ。
生きる力って問題発生時の解決力かしら。
こう言うのって経験値の問題もあるけどね。
逃げたい、死にたいって思った事のない人はいない。
時が解決する問題だって沢山在るしね。
考えるよりは実効するのが得策かしら。
失敗してこそ成長があるのでしょうからね。
そうは書きつつ僕は何時ものように迷路のネズミ以下。
同じ事を繰り返している。まぁこれも人間なのかしら。

ではでは、

こんにちは、yumeさん、

目に鮮やかなユリですね。
子供の頃、山でユリを見つけると子供ながらに興奮したことを思い出しました。
高知の山にはユリが沢山咲いている場所が有るようですね。

こんにちは。

若いころは本を読まず、読んでも唯物論をはじめとして資本論等を読みあさっていた。
今思えば文学や人生に関する本を読めば良かったと思います。

50代後半はいろんな意味で挫折を味わい、型にはまった考え方を・・読書で生き方を学んでおくべきだったと反省しています。

いつもありがとう。

本からは様々な考え方・生き方を学べます。
詩もそうですが・・
世界の文学、日本の文学・・
長く受け継がれて読まれている本にはたくさんのヒントが有ります。
勇気づけられます(*^_^*)。


「行くべき道はいくつも、いく通りもある」
「選ぶことができるまで待てばいい」

まったくそのとおりだと思います
いく通りも、無限通りもあるのでしょう
今、われわれはその道を好き勝手に
選択し続けている、ということでしょう


ありがとうございます

人生の扉はひとつじゃない
私もどこかで知って、気づいて、
焦ることが無くなりましたね。

最近、読売新聞の広告でも
こういった世の中の問題、
人間の心情に語りかけるものがあって
なかなか良かったです。
「孤独じゃないんだよ」って。

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