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歴史のつながり

宿毛に一泊し講師一行が歴史探訪をしたいということで、午前中、史跡めぐりに・・・。

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宿毛には偉人が輩出しているにもかかわらず、生家などは残っていない。

史跡には石柱が残っているだけ。

彼女の住む安芸には岩崎弥太郎の生家が保存され観光客も多く訪れている。

その弥太郎と深く関わった人物、林有造の史跡も石柱があるだけ。

とても、もったいないと彼女はいう。

悠久の歴史があって現代の宿毛がある。

そこにロマンがあればなおいいのに・・・の言葉に共感する。

野中兼山の死後、一族が幽閉されたと言う場所を案内した。

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現・宿毛小学校。そして兼山一族が眠る墓地に・・・。

苔むした墓所は悲しい歴史を物語る。

大原富枝の「婉という女」のモデルは兼山の娘。

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40年間幽閉された後、高知に帰る。

40年の歳月は兼山の一族には悲劇が訪れるが、彼女は宿毛での生活の中で薬草など研究し、医師になる。

マイナスをプラスに変える強さが、ここ宿毛の地にある。

彼女のいうロマンのヒントが、あるのかもしれない。

午後4時半、無事に着いたとの連絡があった。

宿毛と安芸・・・おなじ高知県なのに何と遠い距離なのだろうか。

距離は遠くても繋がりは近くなったことを実感する。

 

 

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コメント

>歴史は昔から好きです。
この地は明治に活躍した偉人が多いですが、文化的なものが保存されていなくて残念です。
吉田茂の実父竹内綱、大江卓、小野梓、林有造、本山白雲、北見志保子等です。
野中兼山の遺族の屋敷などが残っていたらいいのに・・・と思います。
いつもありがとうございます。
コメントが遅くなりすみませんm(__)m

>bikoさん、こんばんは
高知県に住みながら安芸から東の地名がわかりません(;一_一)
東と西はやはり風土が違いますか?
住んでいるのにわかりません。
3月3日から古民家で「お雛さま」かざりのご案内がありました。
けっこう、古い伝統があるものばかりというので興味がありますが、中々行く機会がありません。
次々とイベント事があります^^;
いつも優しいコメントありがとうございます

>宿毛と安芸・・・おなじ高知県なのに何と遠い距離なのだろうか。

距離だけでなく、風土が全然違いますね。私は父方も母方も元々は安芸市の出ですので、yumeさんのブログで、西部の様子がうかがえて勉強になります。

宿毛はじめ西部のことを、これからもいろいろ教えてくださいね。

それにしても、土曜日の講座開催の後、日曜日の史跡案内で、さぞお疲れになられたことでしょう。

歴史を知れば知るほどに
過去に生きた方たちの偉大さに思いを馳せることができます
仰るように・・
史跡の復元や復活を望みたいですね(*^_^*)。

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