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祇園と漱石

昨日、今日と寒い日が続いた。

もうセーターはいらないと思い、すべて洗濯してしまったのでコートを着て外出した。

三寒四温の春。それにしても気温差が激しい。

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<友人宅の庭の花>

金曜日、夜9時:BSプレミアム新日本紀行「祇園」を見た。

京都・東山、八坂神社の門前町として発展してきた「祇園」は、300年以上の歴史をもつ花街。

細い路地に、昔ながらの紅柄格子のお茶屋が50軒以上、軒を連ねている。

夕暮れ、お座敷に向かうのは美しく着飾った芸妓と、舞妓。国内外から訪れる多くの観光客にとっては憧れの的だが、芸舞妓が客をもてなすお茶屋は、「一見さんお断り」。

彼女たちの本当の姿を見ることはほとんどない。

その知られざる世界を長期間取材した。お客に披露される優美で艶やかな舞、そして、厳しいしきたりの世界でひたすらに芸をみがく芸舞妓たちの日常。

彼女たちは、どんな思いでこの街に生きているのだろうか?花街・祇園に生きる女たちの物語。(NHK・WEBページより)

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四季折々の伝統を守り続ける祇園。

舞子にあこがれ、中学卒業から祇園に来て、毎日の厳しい修行をつんでいる若い舞子さん。

舞子から芸妓になる女性の心の揺れ。

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祇園に生きる女性のそれぞれを美しい京都の四季で彩る。

晩年の漱石も、ある芸妓のファンだったという。

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三味線の腕は右に出るものはなく、なにより頭脳明晰だったという。

漱石に愛された女性は、お客様と芸妓として、その距離を保ったという魅力的な女性。

文化とは伝統を守り続ける中で育むものなのだと、半ば圧倒されながらTVを見た。

 

 

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コメント

>kiwattiさん、こんばんは
え~~すごいですね!姪御さん♪
この「祇園」のプロジューサーさんだったんですか?
伝統文化と四季折々の祇園の様子、そして其々の心模様
素敵な番組でした。
よろしくお伝えください。
よい番組に出会えて嬉しかったと^^

>ponsunっさん、ドラマというより記録と言った感じでした。
それがドラマよりドラマっぽかったです。
日本の文化も廃れているようで残念でしたが、このように誇り高く
守り続けている「祇園」の伝統・・・感動してみていました。
いつもありがとうございます。

>ポルタさん、この番組、ドキュメンタリーでドラマではなかったけれど
映像から伝わってくるものがありました。
さまざまな感情と厳しい芸の世界があっての文化なんだろうなと実感しました。

>fumiminaさん、こんばんは
私もバタバタしています。
それでもブログだけは更新しています。
今ではそれが生活の1部になっています。
ちょっともう少し早く更新したいのですが、自分の時間に書いているので
夜更けてしまします。
いつもありがとうございます。

ずいぶんご無沙汰してしまいました。
yumeさんのブログの記事を遡って、あ!こんなにお邪魔していないんだ・・・
楽しく読ませていただきました。
とても私の実になることばかりで・・・
まだまだ、知らないことだらけです。
実は舞子さん・芸妓さん 区別つかないし・・・・はずかしいです。
まず、興味を持つことから・・・・

芸の道に生きること
この気持ちを定めた時から
すでにこの世とは違う別の世界に
生き始めているのです。
・・
この世とのわずかな接点
その狭間に生き続けることの息苦しさと誇り
潔さの中にも・・
芯の強さ・・脆さ・・
もちろんもっと多くの感情を感じることができます(*^_^*)。


舞子にあこがれ、中学卒業から祇園に来て、
毎日の厳しい修行をつんでいる若い舞子さん。

舞子から芸妓になる女性の心の揺れ。

祇園に生きる女性のそれぞれを美しい京都の四季で彩る。


TVは、拝見しておりませんが、お写真とご説明から
ご様子が窺えます

素人からプロへの変遷

いろいろな思いがよぎってドラマなのでしょうね


ありがとうございます

実は私の姪がこの番組のディレクターでして、事前に放送日の連絡を受けて録画しながら見ていました。
見応えのある番組でしたね。
数年前、京都の医者の友人を介して舞妓さん、芸妓さんにお座敷に来て貰ったことありますが、"日常"とはかけ離れた世界ですね。
都おどりはその気になれば行けるので、次の機会にでも…なんて思いました。

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