« 山陰の旅 | トップページ | 学力テスト »

ペットとの関係

昨日の雨で朝夕が涼しくなった。

酷暑の夏も終わりに近づいていて、そこはかとなく秋の気配を感じる。

2泊3日の旅から帰ってくるといつもはマイペースな猫がいつも傍にくっついている。

004_640x480

餌はご近所の人に頼んでいたけど、やはり誰もいない家は彼らも寂しかったのだろう。

昨日の新聞のエッセイ「おばさん事典」に犬の話題があった。

・・・・ある犬の話・・・・・

その犬は東日本大震災の半年後、福島県の被災地でボランティアに保護された。

知人から「飼い主が現れるまで飼ってやれないか」と相談された友人のA子さんは埼玉県在住の58歳。

「今から犬を飼うのは体力的にどうかと迷った。でも断り切れず、見るだけのつもりで出向いた」

 あっ、と叫んだ。がりがりにやせてはいたが、少し前に死んだ愛犬そっくりの老犬がいたのだ。黒のラブラドールレトリバー。目が合った。思わず「キミ、うちへおいでと言っちゃった」。

動物病院に連れて行くと歯の状態から見てまだ3~4歳だと言われて驚いた。

放浪の疲れが犬を老けこませていたのだ。

新しい名前をつけた。しかし、犬はおどおどした目のまま。そして痛々しいくらい従順だった。

半年後、犬はまっすぐA子さん夫婦を見るようになった。「ボクはこの家にいられるんだとようやく安心したみたい。このごろはもっと散歩したいよワンワンと甘えるようになったよ」

A子さんの穏やかな声が私の胸にしみた。

・・・優しい人に巡り合えて、よかったねと心の中でつぶやいた。

ペットとの出会いも運命的なものを感じる。

我が家は現在猫たちだけだけど、彼らは大切な家族。

責任を持って彼らの最後を看取りたい。

 

 

人気ブログランキングへ     ブログ村 高知

upクリックありがとうございます。更新の励みになります(^-^)

 

 

« 山陰の旅 | トップページ | 学力テスト »

2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

ランキング

  • ↓クリックお願いします(^^♪

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

他のアカウント