« 2014年4月 | トップページ | 2014年6月 »

2014年5月

びわ熟れの季節

夕方、畑に出てみたら、枇杷が熟れはじめていた。

きれいに熟れたものがないのは、多分カラスが食べたのだろう。

彼らも全部は食べきれないと思う。

残った分を、少し頂けたらいい。

008_800x533


午前中は赤ちゃんの健診のお手伝いと午後からは、読書ボランティアの定例会と1日中外出していた。

夕食後、歩いてすぐの場所まで蛍を見に行く。

近所の家族連れも先に来ていた。

予感は的中、川岸に蛍の光がきらめいていた。

蛍見学にきませんか・・・・と知人に知らせるべきかを少し悩む。

蛍の里の蛍を、あまり人に知らせたくないという本音の部分も少しあるから。

 

 

人気ブログランキングへ     ブログ村 高知

upクリックありがとうございます。更新の励みになります(^-^)

 

ママ友

梅の実が熟れ始めた。

ホタル、らっきょう漬けと同列に梅を取り、加工する作業が待っている。

昨年が豊作だったので、今年はどうだろうか?

去年の梅干しがまだ残っている。

梅酒が喜ばれるので今年は梅干しを少しにしよう。

002_640x480

<ヤマアジサイ>

昨夜、いつものように、今頃の時間に見たバラエティー番組で「ママ友評論家」という仕事があるらしく、今どきの子育て論とママ友について話していた。

聞いていて唖然とする内容だった。

ママ友のランク付けがあって、それは子供の成績や夫の収入で決まるらしい。

夫側の父母には必ず義をつけて呼ぶ。それは夫がいても変えないという。

ありえないような話をしていた。

子育て中も仕事をしていた私には「ママ友」はいない。

休日は、子どもや家族ととも過ごし、一人の時間も大切にしていたように思う。

今と、ほとんど変わらないスタイルだった。

グループに入るメリットは何なんだろうと思いながらTVを見ていた。

 

 

 

人気ブログランキングへ     ブログ村 高知

upクリックありがとうございます。更新の励みになります(^-^)

 

花咲舞~のドラマ

所用で高知市に日帰りで行っていた。

片道2時間半の運転は余り苦にならないけど、すっかり夏の日差しだ。

首元にかかる髪もカットしてスッキリしたし、短い時間だったけど友人にも会えた。

・・・と充実した1日だった。

昨日仕込んだ麹もよい香りがしている。

明日には出来上がる。

PhotoPhoto_2

ブログを更新しているときに見るドラマがある。

「花咲舞が黙っていない」が面白い。

やられたらやり返すの「半沢直樹」と同じ銀行が舞台。

花咲舞も正義感溢れる女子行員。

体制側に正面からズバッという言葉が爽快感がある。

ドラマが自分たちが言えないことをいってくれる・・・そんな共感が視聴率アップにつながっているのだと思う。

余り重くなく、時代を反映しているものが観るものの、心を捉えるのだろう。

 

 

人気ブログランキングへ     ブログ村 高知

upクリックありがとうございます。更新の励みになります(^-^)

 

初夏の麹づくり

いつも初冬におこなう「麹づくり」を今回、初めて初夏におこなった。

米を保管している冷蔵庫に、麹用の米が残っていたことと、味噌作りの仲間から「いつ、お味噌を作るの?」・・・という問い合わせがあったのも理由の一つだ。

夏の麹づくりも工程は同じ。

後は温度管理だろうか? 

初めての体験なので、ちょっとワクワクする。

出来上がったら、塩麹と甘酒用にもしよう。

012_640x480

亡き義母が毎年作っていた味噌作りを継承した形となった。

もったいない・・・もきっかけの1つになっている。

味噌作りが広がって人との絆も広がる。

作る喜びは無限大かもしれない。

 

 

人気ブログランキングへ     ブログ村 高知

upクリックありがとうございます。更新の励みになります(^-^)

 

ふわふわ言葉

毎月曜日、よく雨が降る。

しかもその降り方は半端ない。

放課後教室の担当が月曜日。校庭に出られないので、体育館で今日も遊ぶ。

001_640x480

雨の日は結構好きだ。

高知新聞「声ひろば」に心がほんわかする投稿があった。

 

孫の参観日、道徳の授業でのこと。

 

「チクチク言葉」と「ふわふわ言葉」があるという。

 

その時に感じたことは、子供の世界でも言葉のいじめやストレスをいっぱい受けていることが分かった。

 

子どもの世界だけではなく、大人の世界でも、ちくちく言葉やふわふわ言葉を使っている。言葉に気を付けて話をすると、会話も楽しくなる。「話し上手に聞き上手」になりたい。家庭から、学校から社会へとふわふわ言葉を広げていこう。

 

ささいなことで嫌な思いをした時、ふと、孫の道徳の授業参観の光景が浮かんでくる。

 

皆楽しく元気で仲良く生きていこう。人類は皆きょうだいである。

・・・・と言う内容だった。

ふわふわ言葉を心掛けて相手にいうようにすれば、刺々しい空気感はないはず。

「花子とアン」のあとの「あさイチ」で家庭内別居についての特集があった。

その反響は大きかった。

家庭内別居になる過程の中で、その防止方法はなかったのだろうか。

夫婦のコミュニケーションは大切なもの。

お互いの良いところを認め合い「ふわふわ言葉」を発していたら、少しは改善したのではないかと・・・・。

 

 

人気ブログランキングへ     ブログ村 高知

upクリックありがとうございます。更新の励みになります(^-^)

 

蛍の季節

003_480x640 120521_170724

5月末の今頃になると近くの川に蛍が現れる。

最近、朝夕涼しく、まだかも知れないと期待半分で、近くの橋の上まで夕食後行ってみた。

まだ、いっぱいというほどではないがチカチカと川面が光っている。

1年経つのは早い。

蛍が多い時とそうでない時がある。

今年はどうなんだろうか?

これから10日ほど、毎日その場所まで行くことが楽しい日課となりそうだ。

人気ブログランキングへ     ブログ村 高知

upクリックありがとうございます。更新の励みになります(^-^)

幸せ指数

さわやかな風通るよいお天気に恵まれた今日、半日畑で過ごす。

ラッキョウを掘り、漬け込むまでの作業をし、かぼちゃの苗が大きくなったので、竹の上を這うようにした。

結構、時間がかかってしまったけど、計画した作業はクリアできた。

明日はナスやトマト、キュウリ、スイカに敷き藁をしよう。

初夏の手仕事がまだまだ待っている。

仕事を終えた後、豊かな気持ちになる。

015_640x480

013_640x480

016_640x480

以前読んだ本の中で、印象深い言葉があった。

海の中に住む魚は「海」がわからない。

 

「幸せ」の中に住む人は「幸せ」がわからない。

 

「幸せ」は手に入れるものではなく「感じるもの」「気づくもの」

「幸せ」は感じるもの・・・・最近、やっとその意味が分かるようになった。

 

 

人気ブログランキングへ     ブログ村 高知

upクリックありがとうございます。更新の励みになります(^-^)

 

想像の翼

今一番楽しみにしているドラマはNHK朝ドラ「花子とアン」だ。

村岡花子さんは「赤毛のアン」の翻訳家として有名な人物。

ご本人の史実をもとにドラマ化していると思うと、ワクワクする。

中学生のころ、この本に出会ってシリーズを読むのが楽しみだった。

いまだに、その本の内容を覚えている。

ドラマの中で代用教員になった花子が教え子のために童話を少女雑誌に投稿し、入賞する。

その教え子と別れるときに言った言葉が印象深い。

辛い時や、一人ぼっちになって悲しい時「想像の翼」で楽しいことを考えると、辛いことなど、忘れてしまうよ・・・・と。

花子がどうして「赤毛のアン」を翻訳するようになったのか、これからの展開が楽しみだ。

003_640x480

私も、その想像の翼を持っていた子供だったように思う。

なので、一人の時間もあまりさみしくなかった。

そんな性格は、おばさんになった今も変わっていない。

一人の時も、大勢の人といるときも、居心地のよい場所にいられるというのは幸せなことではないかと・・・。

 

 

人気ブログランキングへ     ブログ村 高知

upクリックありがとうございます。更新の励みになります(^-^)

 

ミラクル黒潮町

朝ドラ「花子とアン」を見た後の「あさイチ」を時々見ている。

今日のJAPAナビは高知県黒潮町が舞台。

人口1万2千のこの町の悩みは「観光客が素通りしてしまう」こと。

お隣四万十市はネームバリューのある四万十川があり観光客も多く訪れる。

最近、集客が3倍アップしたという。

006_800x600_2

002_800x600

003_800x600

004_800x600

理由はホエールウォッチング・・・・クジラに出会える確率が8割以上。

それは、地元の漁師さんが企画しているから。

2つ目 漁師さんのお家への民泊。

宿泊者が食事作りやふろ掃除などする体験型宿泊施設だ。

家庭的な温かいおもてなしで、お客様との距離が縮まる。

そのほか砂浜を利用した砂浜美術館。

スーパーいらずの行商など、すべて観光客を呼び込もうとする住民の取り組みが紹介された。

少し前、TV「人生の楽園」で「黒潮町の焼きドーナツ」の話題をブログに書いた。

どちらにしても、全国版で放映され、ある意味よい影響になる。

行政と住民との共同での地域おこしはメディアにも取り上げられて、またまた脚光をあびる出来事だ。

そんな黒潮町に刺激を受けた。

できることから一歩ずつを着実に実行したいと・・・・。

 

 

人気ブログランキングへ     ブログ村 高知

upクリックありがとうございます。更新の励みになります(^-^)

 

Jazzな夜

昨夜の豪雨が嘘のような、晴天の1日。

午後から友人宅でお茶会。

着物を着ると汗ばむような陽気だった。

帰ってすぐ、娘とJazzコンサートに行っていた。

このコンサートを知ったのは、いつも買い物に行く量販店でチラシを見たから。

田舎に住んでいて一番不便なのは、コンサートや映画がみられないことだ。

映画は高知市に行ったとき時間を見つけては観ているが「お気に入り」のミュージシャンは高知市にも、なかなかやって来ない。

今日はトリオの演奏だった。

001_800x600

002_800x600

ワインを飲みながら聴くとgoodな感じなのだけど・・・・。

スタンダードジャズからビートルズのYESTERDAYなど昔々、聴いた曲ばかりで、とても懐かしかった。

生バンドを聴きながら思い出に浸る。

時間がタイムスリップした感じの夜だった。

   

   

人気ブログランキングへ     ブログ村 高知

upクリックありがとうございます。更新の励みになります(^-^)

   

ノスタルジア

午後から、激しい雨rain

その雨の中を小学校に読み聞かせにいく。

3泊4日の東北の旅を終えたあとも日々のスケジュールでいっぱい。

雨の中に煙るように栴檀の薄紫の花が咲いている。

05283cimg8350_800x600

Photo Photo_3

この花が咲くと初夏を感じる。

花の思い出は数々ある。

花が咲くたびに、そのころの季節や人を思い出す。

東北を旅をするのも、行きたいという思いが募る。

花を思う時も、旅へのあこがれも自分にとってのノスタルジアなのかもしれない。

これからも下手な写真をアップしていこうと思っている。

   

人気ブログランキングへ     ブログ村 高知

upクリックありがとうございます。更新の励みになります(^-^)

   

東北に恋してーファイナル

2泊目は岩木山が裏手に見える鰺ヶ沢温泉のホテル。

060_640x480

ホテルから見える絶景が素晴らしかった。

一路、津軽半島の北端、竜飛岬へ。

070_640x480

075_640x480

072_640x480

日本海に添って国道を遡っていく。

八重桜、菜の花、水仙、シャクナゲなど春の花と新緑がまぶしい。

北国の春は一気にやってくる。

春の岬は、日差しもあり、それほどの寒さではなかった。

岬の突端には「ごらん、あれが竜飛岬北のはずれと♪」の歌碑がある。

冬は凍てつく寒さだろうなぁと想像する。

昼食は沿岸線のホテルでいただく。

078_640x480_2

Img00028_resize_20140516_154958

Img00021_resize_20140516_155343

101_640x480

ブナの木の林や12湖畔を散策する。マイナスイオンをいっぱい吸い込んだ。

3日目は男鹿半島にある温泉に宿泊する。

夜は土地の若いイケメン男性や女性たちによる「なまはげの踊りと太鼓」のパフォーマンスに拍手喝采。

127_640x480

みなさん仕事から帰ってからイベントに参加しているという。

まさに東北の地域おこしを、こつこつと積み上げていて嬉しい出来事でもあった。

温泉街の活性化に一役買っていることは言うまでもない。

翌日は入道崎→なまはげ伝承館→秋田空港を経由し岐路についた。

141_640x480

<飛行機の中から富士山を望む>

東北は何度訪れても新鮮な驚きを感じる。

その広さと、夏でも雪を冠っている峰々の美しさ。

一斉に咲く花々もまた見る者のこころを捉える。

またいつか訪れたい・・・・東北は計り知れない魅力的な場所なのだから。

   

   

人気ブログランキングへ     ブログ村 高知

upクリックありがとうございます。更新の励みになります(^-^)

   

   

東北に恋してー2

5月18日は義父の31回目の命日。

いつも通り、お墓にお花を持ってお参りにいく。

仏壇に義父が好きだった百合の花を供えた。

私が今ここにいるのは彼の大きなバックアップがあったから。

感謝の気持ちを伝える。

Photo

青森・小牧温泉を早朝出発し恐山→下北半島の最北端、マグロ漁で有名な大間→遊覧船で仏が浦→むつ湾フェリーで蟹田港に渡り2日目の宿泊地鰺ヶ沢温泉へ

長距離をバス移動した。

民間信仰の恐山は硫黄が至るところに噴出していて、別府の血の池地獄のようだった。

「いたこ」で有名な、身近な人の霊を呼び寄せるという行事も7月の大祭にあるということだった。

016_640x480 021_640x480

028_640x480  029_640x480

斧の形、下北半島の北端にある大間はさすが風の岬で寒かった。

031_640x480 036_640x480

遊覧船で渡る仏が浦は奇岩が乱立していてインディージョーンズの日本版のようなところだった。

高知県出身の歌人「大町桂月」の「神のわざ 鬼の手つくり仏宇陀 人の世ならぬ処なりけり 」の歌碑があった。

041_640x480 050_640x480

2日目の宿泊地は岩木山が間近に見えるリゾートホテル(スキー)だったが、この日も夕暮れての到着だった。

<続く>

   

   

人気ブログランキングへ     ブログ村 高知

upクリックありがとうございます。更新の励みになります(^-^)

   

東北に恋して

若葉の季節になると郷愁のように東北が恋しくなる。

昨年も弘前、角館へと桜を追っかけ、今年は下北半島を巡る、3泊4日の旅を楽しんできた。

1日目は青森までの移動に費やした。

宿泊場所の小牧温泉についたのは日もとっぷり落ちた時間だった。

007_640x480

歓迎のレセプションは津軽三味線。

太棹の三味の音に魅了され、美味しい郷土料理をいただき、そのまま熟睡した。

遠く汽笛が聞こえてきて、時代がタイムスリップしたような感じの旅の始まりだった。

また明日から旅の写真をアップします。

   

人気ブログランキングへ     ブログ村 高知

upクリックありがとうございます。更新の励みになります(^-^)

   

薔薇の咲く庭

昨日の激しい雨が嘘のように晴れた1日。

いつも行く小学校の読み聞かせに行く。

すぐ近くにバラが美しく咲いている家がある。

001_640x427

002_640x427

003_640x427

004_640x427

011_640x427

012_640x427

015_640x427

016_640x427 

雨の後だったけど、昨年に負けないほど美しく咲いていた。

薔薇の季節を楽しみにしている私にとっては、眺めているだけで幸せな気分になる。

花の命は短い。

来年の、この季節まで美しく咲かせるための、たゆまぬ努力を続けておられるのだろう。

留守のおうちに「いつも、ありがとう」と言って帰った。

ご訪問ありがとうございます。明日から4日ほど家を留守にします。

   

   

人気ブログランキングへ     ブログ村 高知

upクリックありがとうございます。更新の励みになります(^-^)

   

この妻ありて

昼過ぎから激しい雨rain今ようやく小康状態になった。

せっかく熟れ始めた小麦も倒れてしまったcoldsweats02

1昨日の土曜日夜、知人に誘われて知事の「県政報告会」に行っていた。

008_640x480

<県知事ご夫妻>

政治には関心はあっても政党などの応援には消極的ではある。現知事さんの「地方から発信し、実行する」政策に惹かれている。

発端はラジオ放送、FM高知の「聞かせて高知県」だった。

中山間の疲弊、少子高齢化、1次産業の不振、後継者不足とマイナスな部分は取りあげられていたものの「HOW TO」がなかった。

知事の切り口に「そうだ!そうだ!」と思いながら聞いていて、最終的には県の「農業セミナー」に応募。

馬路村、十和「道の駅」、長崎・大村「道の駅シュシュ」に研修にいったのが3年前。

この場所で何かできることの気づきを学んだ。

県政報告会も、経過とこれからを熱く語られた。

それは、ちゃんとデータに基づいたもので納得する。

目からうろことまではいかなくても、勇気と元気をもらえたひと時だった。

奥様も、さりげない「心配りができる」とても素敵な女性。

この夫にして、この妻ありき・・・とはこんなご夫妻をさしているのかなと思った初夏の夜だった。

   

   

人気ブログランキングへ     ブログ村 高知

upクリックありがとうございます。更新の励みになります(^-^)

   

「母の日」の今日

今日も五月晴れのよいお天気sun

お天気のよい日はいつものように戸外での仕事に勤しむ。

今、畑も庭のお花も夏バージョンに変わりつつある。

少しだけ・・・と思って畑にいると時間が経つのが早い。

夕方、松山市に住む娘から小包が届いた。

すっかり忘れていたけど、今日は「母の日」だったのだ。

002_640x427

004_640x427

007_427x640

高知市にいる娘はGW中に洋服のプレゼント。

同居している娘からも、ほしかった薔薇の植木と夕食を作ってくれた。

いつも忙しくしている母なのに忘れずにいてくれて、ありがとうheart01

母の日は、周りの人に感謝する日でもある 。

来年も元気で、この日が迎えられるようにと願っている。

   

   

人気ブログランキングへ     ブログ村 高知

upクリックありがとうございます。更新の励みになります(^-^)

   

土佐人気質

昨夜、ブログを更新しているときドラマ「お家さん」を見た。

6f11be85c7e927698a16d1a49b006c21

天海祐希演じる主人公お家さん(よね)のいる「鈴木商店」に丁稚として入ったのが金子直吉。

よねが嫁いで10年目に夫が他界する。

その跡目をお家さんが継いだ。

お家さんと金子直吉のコンビで商店は繁栄していく。

金子を見出し、彼を全面信頼したお家さん。

そしてその金子は高知県吾川郡仁淀川町出身のバリバリの土佐人であった。

明治、大正、昭和の激動の時代を見る目、商才は一流で三井、住友、三菱を抜く大商社に発展させた。

鈴木商店が大きくなっても、トップにはならず、大番頭としての位置を貫いたのも偉大であった。

坂本龍馬に代表される土佐人気質は金子直吉にそっくり受け継がれていた。

自分の立身出世を顧みず、世のため人のために奔走する。決して偉ぶらず、明るい。

以前、高知新聞で「金子直吉伝」を連載していた。

その時はあまり興味もなかったけれど、今回のドラマで彼の存在を知った。

それにしても金子直吉を演じる小栗旬さんの土佐弁が、とても上手だった。

   

   

人気ブログランキングへ     ブログ村 高知

upクリックありがとうございます。更新の励みになります(^-^)

   

星明かり

今日の高知新聞2面の「話題」に「やなせたかし」さんの戦後間もないころの、幼い日の思い出をもとに描いたと思われるラジオ用原稿「朝やの星」が見つかったという記事があった。

001_640x427

主人公の「僕」には家族の中に居場所がないと感じていた。

そんなとき「朝や」というお手伝いさんが、気づいていて陰に日向に包み込むような優しさに幸福感がにじむ。

星の降る夜、眠気を催した「僕」を背負って家を抜け出し、駄菓子屋へ連れて行ってくれたという。

やなせさんは5歳で父を亡くし、母と別れたのは小学2年生の時だった。身を寄せた親類の家で、さみしさを募らせたのも無理はない。

今を生きる子供たちの中には、親と一緒にいられなかったり、たとえばそばにいても心を通わせあうことができなかったり、様々な状況があることだろう。

生きることが孤独な時間をさけられないものだとしても、せめて誰かがその孤独に気づき、手を伸ばしてくれることがあれば、小さな勇気の支えになるかもしれない。

70年近い時を経て現れた原稿は、星明りとなって、そう教えてくれているようだ。

・・・父母の愛がなくても、幼い時に愛されたという記憶があれば人は優しくなれる。

困った人に自分の顔をたべさせる「あんぱんまん」は、まさに「やなせさん」そのものなのだと。

  

  

人気ブログランキングへ     ブログ村 高知

upクリックありがとうございます。更新の励みになります(^-^)

   

ゆるやかな繋がり

庭先のみかんの花が、ほのかに香る。

008_640x480

今日は朝からスケジュールいっぱいの日だった。

我が家から20分ほどの中学校に読み聞かせに行っていた。

帰ってきて体操に・・・。昼から地域のコミュニティー「ご近所カフェ」の年間計画を立てるため、代表者が我が家に集まる。

003_640x427

今年は違う団体が休会になるため、私たちのグループに一時的に入りたいとのこと。

そのグループの活動を引き継ぐ形になる。

これから先、長く楽しめるよう「ゆるやかに繋がる」活動をする・・・ことを確認した。

人が集う、楽しむことを最優先に企画していこう。

まずは骨子づくりから・・・。

   

   

人気ブログランキングへ     ブログ村 高知

upクリックありがとうございます。更新の励みになります(^-^)

   

わが母の記と母ロス

昨夜、BSプレミアムで「わが母の記」を観た。

昭和の文豪・井上靖氏の私小説を映画化したもので、昨年の日本アカデミー賞を受賞した。

昭和40年代、伊豆、湯河原にあった氏の実家で父が逝った。

東京に帰る息子を山葵田の道を母が追ってくる。

「帰る前に本家に挨拶をするように」・・・と。 それは家を出る前に言った言葉だった。

そのころから痴呆が始まっていて、年を経るほどに激しくなっていく。

徘徊がはじまり、家族は精神的に参ってくる。

母親と息子の心の隙間は、徘徊の原因がわかったとき埋まる。

それは長年お互い口に出さなかった、心の深い部分でのつながりだった。

家族とは・・・を伊豆の豊かな自然を背景に丁寧に描写している。

005_640x427

現代においても、身近な人の死と向き合い、受け止めることは、とても難しいことだ。

朝ドラ「花子とアン」の後番組あさイチでも「母ロス」問題を取り上げていた。

ドラマを見ながら実母のこと、そして次にくる自分の死についてを考えさせられた。

   

   

人気ブログランキングへ     ブログ村 高知

upクリックありがとうございます。更新の励みになります(^-^)

   

私のケータイ事情

夕方、娘一家が帰って行った。

賑やかだった家も元の静けさが戻った。

寂しいような、それでいてホッとしたような複雑な心境はいつもの休日の終わりに感じる。

C0025895_14375545

10日ほど前から、ケータイがおかしくなっていた。

着信音が全然鳴らなくなり、何度も設定をやりなおしてもダメだったのでdocomoショップに行った。

原因がわからず悩んだ末、同じ機種に取り換えてもらうことにした。

着信音は元通りになったが、後入れのアプリが全部消えてしまった。

一番困ったのはフェイスブックだ。

PC使用が多いのでスマホからの投稿からはあまりしない。

あまり使わないといいながらあると便利だから、LINEや他のアプリを結構ダウンロードして使っていた。

2年前、スマホに変えてフェイスブックのアプリを入れたけれど、どうやって取り入れたのか忘れていて、あれこれやって、やっとつながった。

023_640x480

ケータイとIPADにしようかともひと時考えたけど、そこまでの勇気がなく今のところ元通り。

それにしても、やれやれである。

   

   

人気ブログランキングへ     ブログ村 高知

upクリックありがとうございます。更新の励みになります(^-^)

   

子どもの日は

子どもの日の今日はあいにくの雨rain

今日は朝から柏餅を孫たちと作り近所にも配る。

昼からは実家の母がいる施設へ訪問した。

Img00001_640x480

いつもながら、満面の笑顔で迎えてくれた。

今日は、娘一家と私たちの大勢だったので少し興奮気味だった。

約束していたノートと色鉛筆とはがきのプレゼントpresentに大喜びhappy01

元気でね・・・といつものように手を振る、童女のような母に見送られて帰るときは少し寂しくもある。

003_640x480

<かぶとのケーキ>

001_640x480

<手巻き寿司です>

夕食はささやかに「子供の日」のイベントをする。

そんな彼らも明日は帰っていく。

今年の連休も、あっという間に終わってしまう。

   

   

人気ブログランキングへ     ブログ村 高知

upクリックありがとうございます。更新の励みになります(^-^)

   

緑の中で

5月晴れの今日、さわやかな風が気持ちよい1日。

孫たちはトラクターに初体験。

020_640x480

022_640x480

午後からは近くの山本牧場に行く。

ここは、山間の県道を抜け愛媛県に入ったところ。

普段は車も少なく静かな場所だけれど、連休中とあって大勢の家族連れでにぎわっていた。

ヤギや鶏、牛が放牧されてる。

026_640x480

032_640x480

緑の牧場の一番上で、ハンモックを揺らして遊んだ。

緑の中で、ゆっくりと時間が過ぎていく。

033_640x480

029_640x480 

帰りは近くの掛け流し温泉に・・・。

近場で過ごす休日に大人も子供も大満足の1日だった。

  

  

人気ブログランキングへ     ブログ村 高知

upクリックありがとうございます。更新の励みになります(^-^)

   

ガーデニング日和

風とおる1日。

昨日、夜から高知市に住んでいる娘一家が帰ってきた。

お隣に住んでいる男の子が体調が悪く遊べない。

012_640x480

011_640x480

009_640x480

010_640x480

008_640x480

少し残念そうだったけど、それでも外遊びに夢中になっていた。

涼しい時間帯をみてガーデンと畑を愛用のミニトラで耕した。

夫は連休を利用して田んぼの整地に忙しい。

そんなジジババなのだが、孫たちは自然を満喫している様子。

休み中の1日は一緒に遊ぼうと思っている。

016_640x480

娘がいると食事を作らなくていいので、嬉しい!(^^)!

   

   

人気ブログランキングへ     ブログ村 高知

upクリックありがとうございます。更新の励みになります(^-^)

   

バラの咲く庭

初夏のような日差しの1日。

いつも行っている体育館の前に薔薇の花が咲いていた。

002_640x480 003_640x480_2 004_640x480 005_640x480 007_640x480 008_640x480 010_640x480 013_640x480 018_640x480

これからの季節、薔薇の花が美しい。

私自身、薔薇は好きだけど手入れが大変でミニバラしか育てていない。

これからの季節、美しい薔薇のお庭を見せていただくのも楽しみの1つになっている。

   

   

人気ブログランキングへ     ブログ村 高知

upクリックありがとうございます。更新の励みになります(^-^)

   

二人の父

5月になった。

さわやかにスッキリ晴れた朝はそれだけで嬉しい。

少し離れた中学校に読み聞かせに行っていた。

008_640x480    

ソーレから届く、リレーエッセイが面白い。

今回はフリーライター広末智子さん。

彼女の場合、人生の岐路に必ず父に救われたというお話。

高校、大学、就職、結婚,、娘の誕生という節目には無口ではあるが心から喜んでくれた。
                        
人のよい父に離婚、不登校の孫娘の辛さを寄り添ってくれた優しさがある。

そんな実父とあと一人は元夫の父親つまり舅。

娘を出産した後も働き続けていたので舅には色々な場面でお世話になり、義父母がなかったら仕事もできていなかった。

そんな彼女が離婚して8年経った今も残してきた愛犬を朝晩散歩させてくれている。

>娘の不安定な心は大学生になった今も変わらず、両両親の支えがなければ、私はきっと1人倒れていただろう。離婚しているのにいつまでも昔の嫁ぎ先とつながりがあるのはおかしい、それじゃあ前に進めんで、と人に言われることもあるが、聞き流している。.今の時代、本当にいろんな家族、人と人とのつながりがある。今の私にとって「お父さん」と呼べるのはやっぱり、実の父と、元舅、この二人なのだ。

008_480x640

・・・このエッセイの女性のように私も舅にはお世話になった。

3人の子育てをしながら働いていて、義父母と同居という環境でなかったら、とても仕事を続けることができなかっただろう。

とりわけ舅がとてもいい人で、保育園への送り迎え、残業などで遅い時など彼が面倒を見てくれた。

孫にあたる娘たちも舅によく懐いていた。

病弱だった彼は64歳で天国にいった。

もう20年も前のことだけれど、今もその思い出は深く大きい。

命日の18日には彼が好きだった百合の花をもってお参りに行こうと思っている。

   

   

人気ブログランキングへ     ブログ村 高知

upクリックありがとうございます。更新の励みになります(^-^)

   

 

« 2014年4月 | トップページ | 2014年6月 »

ランキング

  • ↑クリックありがとうございます
2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

サイドパーツ