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二人の父

5月になった。

さわやかにスッキリ晴れた朝はそれだけで嬉しい。

少し離れた中学校に読み聞かせに行っていた。

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ソーレから届く、リレーエッセイが面白い。

今回はフリーライター広末智子さん。

彼女の場合、人生の岐路に必ず父に救われたというお話。

高校、大学、就職、結婚,、娘の誕生という節目には無口ではあるが心から喜んでくれた。
                        
人のよい父に離婚、不登校の孫娘の辛さを寄り添ってくれた優しさがある。

そんな実父とあと一人は元夫の父親つまり舅。

娘を出産した後も働き続けていたので舅には色々な場面でお世話になり、義父母がなかったら仕事もできていなかった。

そんな彼女が離婚して8年経った今も残してきた愛犬を朝晩散歩させてくれている。

>娘の不安定な心は大学生になった今も変わらず、両両親の支えがなければ、私はきっと1人倒れていただろう。離婚しているのにいつまでも昔の嫁ぎ先とつながりがあるのはおかしい、それじゃあ前に進めんで、と人に言われることもあるが、聞き流している。.今の時代、本当にいろんな家族、人と人とのつながりがある。今の私にとって「お父さん」と呼べるのはやっぱり、実の父と、元舅、この二人なのだ。

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・・・このエッセイの女性のように私も舅にはお世話になった。

3人の子育てをしながら働いていて、義父母と同居という環境でなかったら、とても仕事を続けることができなかっただろう。

とりわけ舅がとてもいい人で、保育園への送り迎え、残業などで遅い時など彼が面倒を見てくれた。

孫にあたる娘たちも舅によく懐いていた。

病弱だった彼は64歳で天国にいった。

もう20年も前のことだけれど、今もその思い出は深く大きい。

命日の18日には彼が好きだった百合の花をもってお参りに行こうと思っている。

   

   

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