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ファミリーヒストリー・二人の父

松山に行くとき県道津島線を通ると15分ほど時間が短縮できる。

松田川をさかのぼり、ダム湖を過ぎると4kmほど道幅が狭く対向車が来ると首が痛いほどバックしなければならないけれど、この道が好き。

昼なお薄暗い森の道を通り抜けると県境のあたりに出井地区がある。

ここはコメディアン・間寛平氏が生まれ幼少期を過ごした場所。

今もご親戚が住んでいる。

間寛平さんのファミリーヒストリーを録画していて、やっと見ることができた。

Img_2013052014180

<栴檀の花>

彼の実父は、病気のため24歳の若さで亡くなった。

その後、母は再婚し、2度目の父が彼を慈しみ育ててくれた。

古里、出井から宇和島~大阪に。

いつのころから、父は実父ではないと思っていたという寛平さんは父のことを封印していた。

その謎が解ける。

初めて見る父の顔は寛平さん、そっくり!!

そして走るのが早く、目立つことが好きだったという。

コメディアンとしても波乱万丈の人生を歩む。

あるとき、24時間TVでフルマラソンに挑戦。

その後、アメリカ横断アースマラソンに・・・・。

途中、癌が発見され手術し、完走したことは記憶に新しい。

彼が、もうダメだと思ったとき、必ず誰かが後押ししてくれた。

がんばれ!がんばれ・・・と。

それはもしかしたら父だったのかもしれない・・・と寛平氏の言った言葉が印象に残った。

走ることから、寛平氏は蘇った。

人にはヒストリーがある。それは人生の大切なつながり。

改めて、そう思わずにはいられなかった。

 

 

 

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