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桜守

三春の滝桜、弘前城の桜、角館と東北の桜を追っかけて何度か行った記憶がある。

5月初旬、ゴールデンウィークが終わったころだった。

弘前の桜はちょうど満開だった。

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冠雪の山々と桜のコラボが幻想的な美しさを醸し出していた。

お濠から城内に入るところに大きな桜の木があった。

樹齢は百年以上たっていたと思う。

他のツアーのガイドさんが「桜守」について話していた。

弘前城にも「桜守」がいて、桜のお世話をしているということだった。

桜は病気に弱く、樹齢が百年以上の桜には必ず木のお医者様「桜守」の存在がある。

桜守のおかげで、毎年美しい桜の花を大勢の人が愛でることができる。

影の存在的な大変なお仕事。

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昨日、荘川桜の歴史をTVでみた。

御母衣ダム建設で湖底に沈む集落にあった桜をダム湖畔に移植したというドキュメント番組.。

そのとき桜にかかわった職人さんは、3年後病死、今はそのお孫さんが桜守をされているというお話だった。

10年前、御母衣ダム沿いを遡り白川郷に行ったとき、この桜を見た。

今は白川郷まで高速が通っているという。

桜は、華やかだけど、どこかさみしい花。

弘前城、荘川桜、どちらの桜も歴史の変遷を静かに見守っている感じがした。

 

 

ブログ村 高知

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