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春のモニターガイド・「兼山コース」

春はイベントが多い。

観光ボランティアガイド第2弾が14日にあった。

私たちの「兼山コース」が午前中、午後からが「五社巡り」をガイドするという企画。

先月18日の初ガイドではマイクの使い方に戸惑ったり、説明が長かったり、時間の振り分けが上手くいかなかったと反省することが多かった。

今回は地元の人をご案内してのモニターガイド。

前回の課題を踏まえ、少しだけスムーズにご案内できたのではないかと思う。

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「昔を思い出し懐かしい」と言ってくださる人もいて和気あいあいと水路沿いの道を歩いた。

岐阜の郡上八幡や山口県津和野の街並みには至る所に水が流れていて、それは古から変わらぬ佇まい。

水が生活の一部になっていて、心落ち着くよい町並みだった。

370年ほど前、兼山の作った「河戸の堰」から取り入れた水路は3カ所の取水栓で今も町中に水がいきわたっている。

悠久の歴史を感じる。

今は水路沿いにモッコウバラやハナミズキなどの花々を眺めながらのウォーク。

この道は季節ごとに楽しむことができると思う。

宿毛が好きになる街歩き・・・・リニューアルした「林邸」前で最後を締めくくる。

私の出番は「兼山遺族幽閉地」や幽閉を解かれた後の女性たちの生き方を簡単に説明する。

大原富枝の小説「婉という女」は何度読んでも心打たれる。

兼山コースをガイドしたのも逆境を生き抜き、その後高知に帰り漢方医になったという「婉の生き方」が現在を生きる私たちにも共感できるからだ。

縁あって宿毛に嫁ぎ、婉の生き方に尊敬の念を抱き、ガイドできるというのも何か不思議なことだと思っている。

午後から雨になり、文教センター内でのガイド実践だった。

 

 

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