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2018年8月

8月のこども食堂

18日(土)、予定通り「8月のこども食堂」を林邸で開催した。

今年は台風が多く、昨日は久しぶりに夏らしいよいお天気に恵まれた。

共催している、子育て支援グループ「WorldSmile」のイベントでは宿毛市在住の大工さんに組子細工を先着20名のこどもたちに教えてもらう。

美しい組子は欄間などに使われている。

日本家屋の建築物が少なくなった今、こどもたちに組子の美しさを伝えたい・・・という企画。

イベントが終わって、そのまま残って待っていてくれた親子さんたちもいて「8月のこども食堂」も大賑わい。

Photo

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カレーピラフ、チキン南蛮、夏野菜とツナのサラダ、ラタトゥイユ、冷製パスタ、フルーツコンポート・・・と夏野菜いっぱいのメニュー。

今回もいつものスタッフに加え、地元、宿毛高校から3名の学生さんと先生がボランティアで来てくださっていた。

高校3年生の男子学生さんが参加してくれていて、その活躍ぶりに頭が下がる。

若い人は、子どもたちにも大人気。本当にありがたい。

・・・・という感じで8月のこども食堂は大人30名、こども21名、幼児20名(71名)+スタッフ10名で大賑わいでした。

いつも協力してくださる、みなさまに感謝の1日でした。

  

 




すきま時間に

所用で高知市に行っていた。

久しぶりに友人とも会う。

もう一つ、すきま時間に映画を観る。

前から見たいと思っていた「万引き家族」

上映時間が朝8時30分からの一度きりになっていてギリギリセーフで間にあった。

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大都会の東京。

ビルとビルの谷間に置き忘れられたような古い一戸建て住宅に住む家族の物語。

家族は本当の家族ではなかった。

家主のおばあさん、夫婦、妹、こども二人。

定職のない夫婦は子どもに万引きさせている。

夏の日、家族で海にでかけ、花火は音だけで楽しむ。

孤独死する高齢者、貧困層の増加、子どもへの虐待など、今日本が抱えている課題を取り上げ、「しあわせ」とは何かをさりげなく観ている私たちに問いかけてくる映画だった。

久々によい映画を観た。

 

 




往復書簡

迷走台風12号は九州沖をUターンして明日は日本を離れていくという。

7月はじめ西日本は豪雨に襲われ、月末にも・・・と2度の台風を経験する。

晴れた日は危険なほどの猛暑。

そんな7月も今日で終わる。

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<大月町道の駅前のヒマワリ畑>

娘が使っていた2階の2部屋が空いた。

そのうちの1部屋は私の元パソコン部屋でもあった。

ある意味、娘と共有していた。

この土日、押し入れと部屋の整理をする。

この際、断捨離をする。

段ボール6個、捨てるものができた。

いらないものにも、ともかく目を通す。

捨てようとした古い茶封筒を開けると、それは東京の叔父との書簡集だった。

15年前、私と10歳しか違わない叔父に会ったのは亡くなる3か月ほど前だった。

肺がんの手術後だったにもかかわらず、気持ちよく迎えてくれた。

ダンディで兄のような存在の叔父とは亡くなるまでメールや手紙でやり取りした。

65歳で亡くなった。

これは、私の宝物。

温かくて包み込むような優しさに、私は短い間だったけど幸せだった。

もうすっかり細かいことは忘れてしまったけど、訃報を聞いた時は自分でも信じられないくらい悲しかった。

東京には叔母がいる。その叔母から今日、電話があった。

以心伝心。少し遠いけど、涼しくなったら東京まで会いに行こうと思っている。

 

 




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