カテゴリー「文化・芸術」の記事

2月のお茶

22_2
20190221125230002019022112523002



長い間お休みしていた「お茶の稽古」を久しぶりに再開した。

新しい友人も一人加わり、今回は私が担当。

キッチン、居間の改造、料理教室の講師、こども食堂と相変わらずバタバタした2月だったけれど、いざ始めてみると楽しい。

和気あいあいと、それでも少しは勉強にもなった2月のお稽古始めだった。

「正午の茶事」もどきをしようと思っていたのに、炉用の炭が揃ってなく残念ながらできなかった。

粗飯をいただいてもらい、床飾りにお雛さまを飾り、ツバキを生ける。

2019022112523102

それだけで急に春めいた茶室になるから不思議。

自分らしく楽しむ。

それが一番ここちよいこと。

今年はそう生きたいと思っている。

 




2月のこども食堂

昨日の土曜日は「2月のこども食堂」の開催日だった。

今月のテーマは「ひなまつり」

前段のワールドスマイルでの企画、「色紙のひなかざり」を作った後、玄関前に飾ったおひなさまの前で写真撮影したということでした。

 2019021723310600 52520469_2221376628117549_310083426

今回は「ひなまつり」にちなんだメニュー。

菜の花ずし、豚汁、筑前煮、肉団子の甘煮、サラダ、スィートポテト、みかん。

毎月お手伝いをしてくれている高校生たちがカップケーキを作ってきてくださった。

2019

先生も毎月お手伝いにきてくれていて本当にありがたい。

3年生が希望どおりの進路が決まったという報告がこころより嬉しい。

スタッフ一同「1年間ありがとう」の感謝の気持ちをこめて「お花」を贈る。

その写真を撮ることを忘れていた。

大人14名、こども17名、幼児18名、スタッフ11名

和やかな2月のこども食堂でした。

スィートポテトが好評でレシピを教えて・・・と数人の方から言われました。

我が家の畑のサツマイモで作った素朴なおやつです。

 

 




雛飾り

こども食堂で、いつも利用させていただいている「林邸」に子育て支援グループ「ワールドスマイル」のメンバーと共同で「お雛様」を飾った。

正面玄関脇に置かせてもらった。

2019020622033201


勿論、市役所の担当課にも許可をいただいてのこと。

遠い昔、ひいじいちゃんが、初孫のお祝いにと買ってくれたもの。

物置を整理していて、お雛様一式が入った古い箱を発見!

娘も嫁に行き、今は飾ることさえ忘れたお雛様。

こんな形で「林邸」を訪れる人に見てもらえたら嬉しい。

2月の「こども食堂」のとき、子どもたちは気づいてくれるだろうか。

今から、その瞬間を楽しみにしている。

2019020523203000

2019020523202900



帰る途中、土手沿いに菜の花が咲いていた。

立春も過ぎ、日差しもちょっぴり春を感じる1日だった。

 

 




幸せな風の吹くところ

7月1日(日)、夕方のTVを何気なく見ていた。

多分民放だったと思う。

Image201805111037234

Photo_2 Imagessu72sv52

梼原町が今年4月に「複合福祉施設」を、5月に公立図書館「雲の上の図書館」がオープンしたという。

その施設開設に関わる人たちに密着した30分の番組だった。

町外から若い人を雇用、建築当初から、先輩に学びながら仕事を覚えていく。

「この町で生きる」ことを徐々に実感していく。

図書館については特に関心があった。

住民目線で、さりげなく本を置く場所などを決めていた。

映像から細やかな気遣いが感じ取られた。、

梼原庁舎はじめ、すべて木造建築。

建築家「隅 研吾」さんのデザインによるという、とても魅力的な建物。

梼原町は「森づくり」宣言の町でもあり、移住者に対してもこころ優しい町づくりを展開中。

亡くなられた中越、前々町長が森林のイベントで宿毛に来てくださったときお会いした。

町長という肩書に捉わられない魅力的な方だった。

それ以来、梼原のファンになった。

長雨で気分も鬱々なっていたとき、この番組を見てスケジュールが空いた晴れの日、友人たちと出かけてみようと思った。

小さな楽しみが1つできた。

 

 




フォトブック

6月17日、春野のピアステージで孫のピアノ発表会があった。

その前後、スケジュールいっぱいで、行けるかどうかわからなかったけれど孫からのお誘いもあり急遽出かけた。

日常から離れてみると、孫の成長ぶりが著しい。

急に背が高くなり、2年前から始めたピアノも上達していて、ばばバカかもしれないが感動した。

私も、再度ピアノに挑戦しようしようかな・・・とその時思った。

その前に数あるボランティアを減らさなければ・・・。

2018070615425300

2018070615425301


2018070615425400


1昨日、私宛にメール便が届いた。

それは、その時の「フォトブック」だった。

忙しい婿が編集し送ってくれたのだと思う。

優しい婿に感謝です。

大切な宝物にします。ありがとう♪

 

 




悠久のときを感じて

9日は「宿毛観光市民ガイドモニターツアー」最後を飾る「一条家ゆかりの平田コース」に参加する。

平田地区は宿毛の東側で、のどかな田園風景が広がる。

今回は、中村一条家の菩提寺、藤林寺→高知座神社→四国八十八カ所霊場延光寺→浜田の泊り屋を巡る2時間コース。

2018061021503402

<藤林寺>
2018061021503400

一条教房は応仁の乱の戦火を避け土佐中村に下った

荘園だった平田は穀倉地帯でもあり、この地に2代房家が菩提寺を開いたのも不思議ではない。

3代、兼定の思い人「おゆき」が身を投げた井戸には碑が立っている。

2018061021503201

2018061021503202_2

2018061021503200

平家の家臣で豪族だった平田太郎の墓、高知座神社(タカチニイマス)は市内の神社の中では最も古く延喜式の建物だというから悠久の歴史的な建造物だということも初めて知った。

地元の人は誰でも知っている39番札所延光寺には私たちの知らない歴史があった。

行基の開設したお寺という事だった。

2018061021503101


2018061021503100


浜田の泊まりやも、我が家から余り遠くない場所にある。

昔、年頃になった青年たちが寄り合う場所であったらしい。

2018061021502800

ここもいつも通り過ぎる場所であった。

悠久の歴史を感じる平田地区、もう少し勉強してみようと思う。

※長い間更新できませんでした。

1週間以上経ってしまいました!

 

 




5月のこども食堂

5月19日土曜日、リニューアルした林邸で「こども食堂」を開催した。

20185202 Photo_2
 

一緒に活動している子育て支援グループ「WorldSmile」の「お茶席を体験してみよう」には私のお茶友達二人に講師をお願いし、前日からお茶道具を運び当日に備える。

・・・という裏方と新しい場所で「こども食堂」を開催することに、いささか不安があった。

歴史的な建造物である「林邸」は畳と障子とふすまがある。

元気いっぱいのこどもたちのこと、当日大丈夫だろうかとハラハラしていたのは事実。

知人たちの10人中8人は「やめた方がいい」と心配してくれていた。

ブルーシートと洗えるカーペットを購入し、畳の汚れの予防。

ふすまや障子については大人たちが気配りするしかない。

当日はいつもより早く起き、ランチの準備をする。

「お茶席」では元気なこどもたちも神妙な表情でお茶をいただく。

2018052100225900

2018052100225901


一通りお薄茶を飲んだ後は、お抹茶を点てる練習をする。

林邸を訪れた一般の方たちに子どもたちの点てたお薄でおせったい。

こどもたちからの「おもてなし」に喜んでくださる人たちが多く、彼らも楽しい体験だったと思う。

「こども食堂」も大盛況。

違う場所で行う「こども食堂」

2018052022091400


32878837_1091828094307933_701573606

32863856_1091828680974541_882933005

沢山のボランティアさんたちの協力で5月も無事終了。

大人17名、こども15人、幼児14名、ボランティア10名と宿毛高校の女子生徒さん2人もボランティアに来てくれていました。

宿毛漁協さん、松岡農園さんから食材の提供がありました。

今月も大勢のみなさまに支えられた「こども食堂」でした。

 

 




 

ワクワクすること

月曜日から寒さが戻った。

関東は大雪という。

明日も早朝から読書ボランティアで出かける。

道路が凍結していないことを祈る。

昨年末から知人に誘われて「すくも街歩きガイド養成講座」に参加している。

今回で第2回目。

興味を持っていそうな人をお誘いして・・・ということで友人たちに声をかける。

Img_4339_800x600

その友人たちがまた誘ってくれて今回参加した人が増えていて嬉しい驚き。 私自身は

宿毛の歴史をより深く学びたい気持ちで参加している。

幕末から明治にかけて活躍した偉人を輩出している宿毛。

残念なことに、偉人たちの居宅などなく、その場所に碑が残っているだけ。

Photo


県外の親戚や、友人たちを案内することがしばしある。

「なんてもったいない」と彼らはいう。

数年前、山陰を旅した時「津和野」に立ち寄った。

一度は行きたかった場所。

森鴎外居宅や武家屋敷周辺に水路が流れ、鯉が泳いでいた。

宿毛にも土居下という地名があって(今は新地名になった)周辺に水路がある。

道路から一つ奥に入った道には、その水路があり鯉が泳いでいる。

それも最近知ったことで、とても嬉しい発見だった。

ガイド講座では何班かにわけて、コースを自分たちで設定する。

私は野中兼山班を希望する。

2時間でどれだけ案内することができるかを班で決める。

兼山の残した「河戸の堰」から取水口跡を見つけ案内する。

その後の街歩き。

宿毛で育った人が子どもの頃、家の下に水が流れていて初夏にはホタルがいた話をお聞きした。

なんだかとても楽しい。

碑をみて、そこからストーリーを展開できる。

3月中旬には実際に観光客にガイドとして実践するそうだ。

久しぶりにワクワクした時間を共有できた。

 

 

にほんブログ村 高知 その他の街情報

↑クリックありがとうございます(^^♪




師走のお茶

師走の「お茶のお稽古」は我が家が担当。

前日から道具を選ぶ作業をする。それはそれで楽しい。

時間は無限にあるものではない。

忙しいからできないのではなく、優先順位をつけて作っている。

当日は、掃除から始まり、お客様をお迎えする時間までに準備を整える。

12

Img_4284_800x600

Img_4286_800x600

Img_4287_800x600

特に寒い冬は炉に炭を入れ釜から湯気が上がっている状態がgoodなのだけど何度やってみても、そのタイミングがむつかしく、次の課題になる。

私の場合、炭がガンガンになってしまう。

玄関の蹲にお湯をいれるのも冬ならではのおもてなし。

昨日のお茶のお稽古もそんな感じで始まった。

和やかに、豊かな時間が流れる。

1年経つのは早い。

Img_4289_800x600

Img_4290_800x600


稽古の終わりに「ぜんざい」のお接待。

ストーブにかけていて、少し煮詰まった感はあった。

来年もまたお稽古が楽しくできますように・・・・と、無事に今年が終わることへの、感謝の気持ちなのです。

 

 




にほんブログ村 高知 その他の街情報

↑クリックありがとうございます(^^♪

未来へ

10月最後の日。

朝夕は肌寒く薄手のカーディガンを着る。

10月は心に余裕が持てないほどのスケジュールいっぱいの月でもあった。

その最後の日に「林邸再生プロジェクト」の会議に参加。

2017103121532000

2017103121531901

2017103121531900


街の中心地に. 林有造が明治22年に建築した「林邸」は自由民権運動の系譜で、近代日本で初めて3代続けて大臣を輩出した家。

100年前の建物を改築、その周辺を人が集う場所に・・・という街の活性化的役割を担う夢のある企画でもある。

その光あふれるキッチンに私たちの「こども食堂」も・・・ということでお声がかかった。

具体的にどう進めるのかは今後の課題として、この場所から宿毛の未来が展開できたらうれしい。

小野梓とのかかわりの深い宿毛の地は早稲田大学とのご縁でプロジェクトリーダーを務めていただいている。

地元の人たちや観光客もフラットに利用できる場所になれたら宿毛の明るい未来が見えてくるような気がした。

来春、オープンの予定だそうです。

 

 




にほんブログ村 高知 その他の街情報

↑クリックありがとうございます(^^♪

より以前の記事一覧

2019年5月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

他のアカウント