カテゴリー「文化・芸術」の記事

山陰への旅

8月も終わりに近づく。

今年の夏は諸事情ありで、どこにも出かけていない。

忙しくしている間は忘れているけど、その旅への誘いに心揺れる。

昨年は家族で2泊3日で山陰を旅した。

松江はしっとりとした城下町。

Img_3063_800x600

Img_3065_800x600


日曜日ともあって観光客が多かった。

観光ボランティアさんに1時間ほどお城と周辺を案内してもらった。

国宝松江城の歴史など、興味深いお話しが聞けた。

小泉八雲館の前にもおしゃれなお土産屋さんもできていた。

10年一昔というけれど、それほど前でもない。

八雲たつ出雲の地。

ラフカディオ・ハーンが愛した、山陰の地に私も惹かれる。

・・・昨年のブログ記事である。

宿毛も明治初期に活躍した多くの偉人を輩出している。

松江城のボランティアガイドさんは、地元ならではのエピソードも入れながら親切にお話ししてくださったことを今だ覚えている。

一昨日の新聞では安芸のボランティアガイドさんによる「伊尾木洞」が前年度の2.3倍になったという記事があった。

私も安芸の友人に3年ほど前お世話になった。

歴史好きの私は、宿毛にも「ボランティアガイド」さんがいたら、地域が活性化するのに・・・といつも思う。

・・・がこれ以上ボランティアはできない。

少し残念ではある。

 

 

高知 その他の街情報ランキング

↑クリックありがとうございます(^^♪

星ケ丘の思い出

星ケ丘アートヴィレッジの主、平岡望さんの訃報を知ったのは4月下旬だった。

高知新聞で絵本作家の田島征三さんが彼を偲ぶエッセイを連載中だ。

高知市横内にある画廊は、小高い丘の上にある。

木々に囲まれた静かで瀟洒な建物が印象的だった。

もう10年ほど前、一度訪れたことがある。

Img_3983_800x600

Img_3984_800x600


好きな作家さんの個展を見に行った時の事。

晩秋のころだったと思う。

塀の上に野良猫が数匹日向ぼっこをしていた。

猫好きなのか、目を細めながら猫たちを眺めていた。

集まってくる猫は、追い払わず、あるがままに過ごさせているという言葉が印象的だった。

その作家さんが誰だった忘れてしまったけれど、とてもフレンドリーな館主さんでひとしきり、猫の話をしたことが記憶に残っている。

ご逝去を心より悼み、ご冥福をお祈りします。

彼の弟さんとは高知新聞のメーリングリストの仲間でもあった。

息子さんが跡をついで経営してくれるというので少し安心している。

また好きな作品の展示があれば行きたいと思っている。

 

 ブログ村 高知 その他の街情報

↑クリックありがとうございます(^^♪ 高知の情報が満載です♪

3月のお茶

寒の戻りのような1日だった。

今日、3月の「お茶のお稽古」を担当する。

来客があると気合を入れて掃除をするところから始まる。

「お客さんがあると家がきれいになるからいいね」・・・と夫は笑う。

ある意味緊張することは生活する中で、いいことかもしれない。

いつものメンバーで、和やかにお稽古する時間が好き。

今日もたわいのないことで笑い転げる。

これがあるからお稽古が続けれれるのだと思う。

2017032322190300_2

Img_3573_800x600

Img_3575_800x600


少し遅くなったけれど、掛け軸は菜の花、蓋置はお雛様、茶碗は桜と季節感はバラバラ。

それでも楽しみながら続けている。

明日は宿毛・椰子でのOB会がある。

高知県下から、友人たちが集う。

久しぶりに、長い付き合いの彼らに会える。

再会が楽しみだ。

 

 

 ブログ村 高知 その他の街情報

↑クリックありがとうございます(^^♪ 高知の情報が満載です♪

2月のお茶

2月の最終日、お茶の稽古に友人宅を訪れる。

いつもは30分で着物を着られるのに今日は帯が上手くいかず、40分かかってしまった。

ギリギリでお邪魔した庭で鶯の初鳴きを聞いた。

「いらっしゃい、お待ちしていました」・・・と言っているようだった。

2月も慌ただしく過ぎた。

最後の日のお茶時。

Img_3519_600x800_2

Img_3521_800x600

Img_3520_800x600

Img_3517_800x600

お湯のシュンシュンとたぎる音。

温かいおもてなし。

至福の時間とはこんなことなのだろうか。

明日から3月、スケジュールは多いけれど、ストレスを感じない工夫は日々の生活からできるはず。

うずうずと旅行にも行きたくなってきた。

 

 

 ブログ村 高知 その他の街情報

↑クリックありがとうございます。更新の励みになります(^-^)

素敵な送りもの

今日で10月も終わり。

スケジュールがありすぎて振り回された感がある。

やっと今年の米擦りも終わった。

夏が長く日照り続きの後、収穫時期に台風が来て「やや不良」の出来だった。

それでも我が家の新米を待ってくれている人たちがいるからありがたい。

夫も私も忙しさにかまけ、余り世話をしなかったことも一因ではある。

Img_3229_800x600

帰宅してポストを覗くと嬉しい小包が届いていた。

手づくりの可愛い木製サンタさんセットだった。

高知県にIターンしている女性作家さんでFBでもつながっている。

こころのこもった温かいサンタさんは少し早いけど、玄関に飾るつもり。

そして12月のお茶のお稽古時には床飾りにしようと思っている。

 

 

ブログ村 高知 その他の街情報

↑クリックありがとうございます。更新の励みになります(^-^)

名残の茶

10月のお茶事は我が家が当番。

Img_3223_800x600

Img_3224_800x600_2

Img_3227_600x800_600x800_2


名残のお茶は風炉から炉に変わる最後の月。

吹く風は冷たくなる季節といわれるけれど、今日は蒸し暑く茶室にはクーラーを入れていた。

それでも、取り合わせる道具で晩秋のイメージを工夫するのも楽しい。

気の置けない仲間と、お稽古するのも私の楽しみの1つなのだから。

 

 

ブログ村 高知 その他の街情報

↑クリックありがとうございます。更新の励みになります(^-^)

9月のお茶

台風の後も秋雨前線の影響かスッキリしない天気が続く。

久しぶりにお茶のお稽古に友人宅を訪れる。

ムシムシと暑く、一重の着物を着るとジンワリと汗ばむ。

8月は孫たちが帰省するのでお休みする。

なのでずいぶん間が空いてしまった。

今日は七事式の1つの廻り花と茶通箱のお稽古。

Img_3173_800x600

Img_3176_600x800_2

Img_3175_800x600


今回は直前まで、企画した講座のチラシづくりをしていて、予習できていなかった。

いつもはスッキリお稽古できるのだけど、やはり練習不足は否めない。

唯一の趣味である「お茶」を大事にしようと改めて思った。

来月は我が家が担当する。

 

 

ブログ村 高知 その他の街情報

↑クリックありがとうございます。更新の励みになります(^-^)

夏のお茶

午後から久しぶりの青空が見えた。

洗濯物がスッキリ乾いたのが嬉しい。

それにしても湿気が多く、じわ~と汗がでる。

Img_2886_800x600

Img_2882_600x800_2

昨日、我が家でお茶のお稽古をした。

庭に咲いている花を籠に入れ、お客様をお迎えする。

Img_2881_800x600

夏のお茶は、それらしく平水差し、平茶碗などでお点前をする。

クーラーを入れていても着物を着ると暑かった。

それでも、いつものように和やかで楽しいひと時を過ごす。

ず~と続いている唯一の趣味のお茶。

何かしらバタバタしている私にとって日々のエッセンスなのかもしれない。

 

 

ブログ村 高知

↑クリックありがとうございます。更新の励みになります(^-^)

4月のお茶

バタバタしているうちに4月も下旬。

今日は友人宅でお茶のお稽古。

炉のお茶は4月で最後、5月からは風炉になる。

唯一続いている趣味のお茶。

Img_3431_800x600

Img_3430_800x600

勿論、上のお点前もするけれど、気が置けない友人たちとこの場所にいることで、とても幸せになれる。

何にも考えず、お茶を点てるときの緊張感が好き。

来月は我が家の当番になる。

 

 

ブログ村 高知

↑クリックありがとうございます。更新の励みになります(^-^)

花へんろ

春のお彼岸、3連休の初日、恒例のお墓参りにいく。

Img_20160319_40429


四万十市、土佐清水、そして我が家のお参りと掃除で1日が終わる。

土佐清水に行く途中の道の駅で一休み。

軽く昼食をとっている場所でお遍路さんと出会った。

男性は小田原から、女性はニューカレドニアから歩き遍路に四国にやってきたという。

お二人はペアかと思ったら、たまたま、ここで出会ったという。

どうしてわざわざ?・・・と下手な英語で聞くと自然が大好きで、前から興味を持っていたという。

私も12月、ニュージランドのマウントクックに行っていたというとスマホで地図を見せてくれた。

オーストラリアとニュージランドの間にある小さな島。

「天国に一番近い島」と言ったつもりが余り通じなかったようだ。

これからは花の時期、歩き遍路にはベストシーズン。

お元気で・・・とお別れした。

土佐清水市の実家はお寺のすぐそば。

小さい頃はここでよく遊んだ。

Img_20160319_39877

Img_20160319_40867


モクレンも、境内も変わらない佇まいのこの場所はいとおしい。

母はいま、実家にはいない。

思い出だけが鮮明によみがえる。

故郷は不変であるとこの時期いつも思う。

 

 

ブログ村 高知

↑クリックありがとうございます。更新の励みになります(^-^)

より以前の記事一覧

2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

ランキング

  • ↓クリックお願いします(^^♪

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

他のアカウント