カテゴリー「日記・コラム・つぶやき」の記事

すきま時間に

所用で高知市に行っていた。

久しぶりに友人とも会う。

もう一つ、すきま時間に映画を観る。

前から見たいと思っていた「万引き家族」

上映時間が朝8時30分からの一度きりになっていてギリギリセーフで間にあった。

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大都会の東京。

ビルとビルの谷間に置き忘れられたような古い一戸建て住宅に住む家族の物語。

家族は本当の家族ではなかった。

家主のおばあさん、夫婦、妹、こども二人。

定職のない夫婦は子どもに万引きさせている。

夏の日、家族で海にでかけ、花火は音だけで楽しむ。

孤独死する高齢者、貧困層の増加、子どもへの虐待など、今日本が抱えている課題を取り上げ、「しあわせ」とは何かをさりげなく観ている私たちに問いかけてくる映画だった。

久々によい映画を観た。

 

 




往復書簡

迷走台風12号は九州沖をUターンして明日は日本を離れていくという。

7月はじめ西日本は豪雨に襲われ、月末にも・・・と2度の台風を経験する。

晴れた日は危険なほどの猛暑。

そんな7月も今日で終わる。

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<大月町道の駅前のヒマワリ畑>

娘が使っていた2階の2部屋が空いた。

そのうちの1部屋は私の元パソコン部屋でもあった。

ある意味、娘と共有していた。

この土日、押し入れと部屋の整理をする。

この際、断捨離をする。

段ボール6個、捨てるものができた。

いらないものにも、ともかく目を通す。

捨てようとした古い茶封筒を開けると、それは東京の叔父との書簡集だった。

15年前、私と10歳しか違わない叔父に会ったのは亡くなる3か月ほど前だった。

肺がんの手術後だったにもかかわらず、気持ちよく迎えてくれた。

ダンディで兄のような存在の叔父とは亡くなるまでメールや手紙でやり取りした。

65歳で亡くなった。

これは、私の宝物。

温かくて包み込むような優しさに、私は短い間だったけど幸せだった。

もうすっかり細かいことは忘れてしまったけど、訃報を聞いた時は自分でも信じられないくらい悲しかった。

東京には叔母がいる。その叔母から今日、電話があった。

以心伝心。少し遠いけど、涼しくなったら東京まで会いに行こうと思っている。

 

 




Best Day Ever!

末娘の結婚式が終わった。

本人たちの希望で身近な人たちだけのささやかな結婚式。

みんなから祝福され笑顔溢れる宴だった。

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結婚はタイミングだと思う。

彼女の場合、大学卒業後、県外に就職。

その後、リハビリの専門学校に入学。

卒業後、実家に帰り四万十市の病院に勤務し現在に至る。

少し回り道したけれど、幸せになってほしいと母は思います。

これで夫と二人だけの生活になります。

さみしくはなるけど、それはそれでまた楽しみを見つけ私はここで生きていきます。

 

 




ひとときの

7月上旬から今日まで猛暑日が続いた。

庭でメダカの水替えをしてるとボツボツと雨が降ってきた。

今日の雨は恵みの雨。

ひととき、人も猫も畑の植物たちも生き生きする。

長雨の後は猛暑日となり、体調も悪く中々仕事ができなかった。

最近、ボツボツと始めてやっとスッキリした。Img_4667_800x600

明後日は末娘の結婚式がある。

花嫁の母は今のところ家、内外の掃除に忙しい。

鏡を見ると少し日焼けしている。

それでも「まぁいいか」と思いながら、その日を待つ。

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7月のこども食堂

豪雨の後は猛暑の夏になった。

宿毛も被災した地区もあり、ボランティアさんたちも多く集まってくれたというニュースもあった。

とりわけ宿毛高校の生徒さんが泥の掻き出し作業をしている姿がとても頼もしく、嬉しかった。

共催しているグループとも話し合った結果、久しぶりにフジ空き店舗で予定通り開催する。

猛暑の中、親子さんたちがイベントに訪れ、そのまま「こども食堂」も利用してくださる。

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空調もなく急遽扇風機3台で対応するけれどそれでも暑い。

特にこの季節、食中毒には十分注意しているものの不安要素はいっぱいある。

親子でホッとできる居場所になっているだろうか・・・・と課題はいっぱい。

それでも、みなさんの笑顔を見ると嬉しい。

高校生2名と先生も参加してくださっていた。

夏風邪を引いていて体調も今一つだったけれど、支えてくださっているスタッフの皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。

暑さのせいか、PR不足なのか今回の参加者は35名。

ボランティアスタッフ12名。

周りを見渡す余裕があり、お母さんたちとお話ができた。

月によって違いはある。

いろいろ違ってみんないい

来月は林邸での開催です。

 

 




幸せな風の吹くところ

7月1日(日)、夕方のTVを何気なく見ていた。

多分民放だったと思う。

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梼原町が今年4月に「複合福祉施設」を、5月に公立図書館「雲の上の図書館」がオープンしたという。

その施設開設に関わる人たちに密着した30分の番組だった。

町外から若い人を雇用、建築当初から、先輩に学びながら仕事を覚えていく。

「この町で生きる」ことを徐々に実感していく。

図書館については特に関心があった。

住民目線で、さりげなく本を置く場所などを決めていた。

映像から細やかな気遣いが感じ取られた。、

梼原庁舎はじめ、すべて木造建築。

建築家「隅 研吾」さんのデザインによるという、とても魅力的な建物。

梼原町は「森づくり」宣言の町でもあり、移住者に対してもこころ優しい町づくりを展開中。

亡くなられた中越、前々町長が森林のイベントで宿毛に来てくださったときお会いした。

町長という肩書に捉わられない魅力的な方だった。

それ以来、梼原のファンになった。

長雨で気分も鬱々なっていたとき、この番組を見てスケジュールが空いた晴れの日、友人たちと出かけてみようと思った。

小さな楽しみが1つできた。

 

 




フォトブック

6月17日、春野のピアステージで孫のピアノ発表会があった。

その前後、スケジュールいっぱいで、行けるかどうかわからなかったけれど孫からのお誘いもあり急遽出かけた。

日常から離れてみると、孫の成長ぶりが著しい。

急に背が高くなり、2年前から始めたピアノも上達していて、ばばバカかもしれないが感動した。

私も、再度ピアノに挑戦しようしようかな・・・とその時思った。

その前に数あるボランティアを減らさなければ・・・。

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1昨日、私宛にメール便が届いた。

それは、その時の「フォトブック」だった。

忙しい婿が編集し送ってくれたのだと思う。

優しい婿に感謝です。

大切な宝物にします。ありがとう♪

 

 




スローフード

台風7号の影響なのか蒸し暑く、時折ザーと雨が降る。

ラジオを聴いていると関東地方が梅雨開けしたという。

従来は南から開けていくのに最近の気象はとてもおかしい。

6月、恒例の味噌づくりを28日に慣行する。

蒸し暑い日ではあったけれど、雨は降らなかった。

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味噌づくりには四万十市から参加してくれるメンバーさんがいる。

お金を出せばなんでもこと足りる世の中。

手間をかけ昔ながらの手法で1年間の味噌を作る作業。

みんな汗をかいて作業する。終わった後の爽快感はまた格別。

4か月寝かせた後の手作り味噌は愛おしくてまた格別美味しいとメンバーはいう。

7月には我が家の味噌と友人たちの味噌を我が家でつくる。

集うことはまた明日への活力となる。

今の私は忙しくても、この行事だけは外せない。

 

 




幸せのカタチ

6月も終わりの週になった。

蒸し暑い日が続く。

少し時間ができたら庭や隣接した畑で草取りをしているけれど草との戦いにはいつも白旗だ。

庭の木々もうっそうとしてきた。

遅く植えたジャガイモも収穫待ち。ラッキョウもまだ掘っていない。

・・・と晴れたら畑仕事が待っている。

そんな中、唯一見ていたドラマが終わった。

NHKドラマ10「デイジーラック」

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幼友達の4人が30歳を目前に、仕事や結婚について、それぞれの幸せのカタチを見つけていくというドラマ。

仲良しの友人が結婚する場面から始まる。

主人公、楓の会社が倒産するも、のんびり屋の彼女は、今の彼と結婚でもするか・・・と安易に考える。

けれども彼にも去られ、パン職人の道・・・に。

キャリアウーマンの友人、カバン職人の友人、主婦になった友人。

時に仲間たちと悩みを共有しながらたくましく成長していく。

誰もが1度は通り過ぎる道。

確実に自立しながら歩んでいくであろう結末にエールを送った。

 

 




6月のこども食堂

16日(土)、6月のこども食堂を林邸で開催した。

宿毛市の広報でPRしてはいたものの、開設時の昨年1月ほどの大勢のお客様が訪れていて驚いた。

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大盛況の5月も50人程度だった。

今月は71名。

「50食以上はお断りする場合もある」・・・ことはチラシにも書いている。

なぜなんだろう?・・・と思いながらみんなで対応した。

最終的に5人分足りなくなって大人の人にお断りしてしまった。

嬉しい悲鳴ではあるけれど、共同作業場での調理方法も視野にいれながら今後の事を考えていきたい。

この1週間は超忙しい日々だった。

金曜日の15日は四万十市で「こどもの居場所開設準備・ボランティア講座」で講師として発表した。

幡多地方で、これから「こども食堂」を開きたい&子育て支援イベントを企画運営したいという団体への応援講座。

そんな関係もあり、市外の人たちもきてくださっていたと思う。

「こども食堂」が浸透してきつつあることを実感している。

15日のPPでの「たくさんの美味しいをありがとう♪」・・・の題名に負けないように、また一歩前に踏み出します。

 

 




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