カテゴリー「経済・政治・国際」の記事

成長から成熟へ

お正月の一大イベントも終わった。

孫たちが帰って家が急にさみしくなった。

孫ロスを感じる暇もなく、今日は9人分の布団を干したり、洗ったりをほぼ1日がかりでする。

明日お天気がよければ、すべて終わる。

後は、いの町との交流研修会で発表するPP資料を作成し、第3土曜日にプレオープン予定の「こども食堂の準備」に取りかかるつもり。

・・・とスケジュールが立て込んでいる。

勿論「紅白歌合戦」などはもう何年も見ていない。

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ようやく新聞をまとめて読んだ。

高知新聞1面の「小社会」が共感できた。

お正月。各地のデパートなどでは福袋が好調な売れ行きだそうだ。

 

福袋ブームは欲しいものが入っているかもしれないという漠然とした期待感が消費を促しているとする。

 

個人に限らず、今は世の中全体がそんな気分に覆われている。

 

トランプ次期米大統領への期待感から株価が上がり、日銀の金融緩和と連動したアベノミクス自体、人々の期待に働きかけることを旨とする。

 

政策の恩恵の滴りが一部にとどまり地方には十分波及していない。

 

「成長から成熟へ」

 

期待先行でひたすら成長を追うのと、経済力だけでは測れない、地に足の着いた生活を送る成熟社会と。

どちらがまっとうなのか。

年の初め、このことが大きな課題なのだと思いながら新聞を読んだ。

 

 

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ライバルは1964年

久しぶりに新聞をまとめて読んだ。

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昨日の新聞広告欄「ライバルは1964年」の大きな見出しに目がとまる。

・・・2020年に向け日本を考えよう・・・

あの頃の日本人に、笑顔で負けるな。

見る夢の大きさで負けるな。

人を思いやる気持ちで負けるな。

くらしの豊かさだけじゃなく、こころの豊かさでも、ぜったい負けるな。

<ACJAPAN>

・・・あの頃十代だった私。

なにをしても楽しく、将来は限りなく明るく感じた。

色々な世代を生きてきた。

次なる2020年の東京オリンピックはどんな風な展開になるのかワクワクする。

それまで元気で生きていられますように・・・・!

 

 

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コミュニティバス・その後

11月の終わりの週も会議続き。

午後から「傾聴」の講演会に行き、夜は「コミュニティバス」2か月目の経過報告の会があった。

可愛い「はなちゃん号」を月、木曜日よく見かける。

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1ヵ月の運行状況・・・5日間の合計利用者数は月曜日:115名、木曜日:67人。

今は試験運行だけれど、1年後は利用が伴わない路線は、運行そのものを見直すという。

そういう私もまだ乗っていない。

まだまだ運転できると楽天的にとらえているからが本音でもあるけれど、これからの目標として1ヵ月1~2回は乗ってみよう。

10年後を見据え、ここで生きるための根幹となる大切な問題なのだから。

 

 

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強いリーダー

友人宅で炉開きのお茶事に招かれた。

忙中に閑あり・・・・まさにその言葉通りの楽しいひと時を過ごす。

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その後行った知人の入院先「けんみん病院」でアメリカ大統領選・トランプ氏の勝利を報道していた。

まさに驚きの結果。

大部分のメディアはクリントン氏が僅差で勝利すると予想されていた。

選挙はわからない。

経済格差、長引く不況にあえぐアメリカには強いリーダー性のある大統領を国民が渇望した結果なのかもわからない。

日本も含めて、歴史的に強いリーダーを求める風潮は、歴史を振り返っても暗雲が立ち込めた時代背景に似ていて怖い。

これからはアメリカに頼らない日本独自の政策が必要だと思う。

今まさに豊かさの本質を真摯に考える時が来たようだ。

 

 

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親の背中

庭の百日紅が咲いた。

蒸し暑い1日の夕方、夏本番が来た感じがするが、まだ梅雨明け宣言はない。

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日曜日の参院選の後、どのTV局もいっぺんに静かになった。

今日の高知新聞1面「小社会」というコラムが面白い。


与党が過半数を制した参議院選が終わった。

今回初選挙に行った18~19歳の若者に感想を聞いてみたい。

ーーー省略ーーー

「投票に行く」と答えた新有権者は普段、政治経済や社会問題について親子で話をしているほど割合が高かった。

主権者教育はまず家庭からというのは、今後の参考になる。子の問題は親の問題でもある。

気軽に会話してほしい。

ある子供向け施設を運営する会社が、中学3年生を対象におこなった意識調査も興味深い。

親が投票に行く子の約8割が「18歳になったら投票に行く」と答えた。

親が投票にほとんど行かない人では、その回答は3割以下にがた落ちする。

子は親の背中をみている。

ーーー後略ーーー

我が家の場合、選挙は必ず行く。

けれど、子どもの前で政治や経済の話はあまりしなかったように思う。

嫁いだ娘たちは、ちゃんと投票にいっているかどうか心配だ。

EU残留か離脱かで国民投票したイギリス。

投票に行かなかった若者の多くが「残留派」だったという。

後から悔やむより、ちゃんと投票していたら、今回の結果ではなかったはず。

日本もしかり。

初めての合区選挙。高知県はなじみのない顔だった。

それでも、改憲か否かを決める大切な選挙。

子どもや孫たちが再び戦場に行かない政策をする党に私は1票を投じた。

 

 

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未来への選択肢

今日いちばんの関心ごとはイギリスがユーロ圏を離脱するか否かの投票のゆくえだった。

朝、少しだけ離脱派が有利に展開していたけれど、残留派と拮抗していて予断を許さない状況だった。

結果は、離脱派が勝利したというニュースが夕方流れた。

小さな国々の集合体のようなヨーロッパを旅してみると国によって通貨が違うよりユーロという統一された通貨は便利だった。

それでも国によって特色があり、それはそれで楽しかった記憶がある。

イギリスの離脱でユーロ圏がどれだけのダメージをうけるのだろうか。

アメリカ大統領予備選での候補者選びと言い、世界の状況が変わりつつある。

日本も参院選の結果次第では憲法改正の可能性も高くなる。

未来に何を選択し、残していくかを正しく見極めたいと私は思う

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先日BSTVで関口友宏の「ヨーロッパ鉄道の旅・イタリア編」を放映していた。

シチリア島から、長靴の先端部を左回りに回ったところに小さな村「リアーチェ」がある。

若者は都市へと出ていき高齢化が進んだ村に数年前から移住者や難民を受け入れ。就労支援も積極的におこなっている。

写真に写っているのは地元の女性と移住者が共同でデザイン工房で働いているショット。

この村のように、困った人を受け入れるという寛容さがあれば、結果的に世の中が変わっていくのではないだろうか。

今日の選挙結果を見て、リア―チェの映像がフッと頭をよぎった。

 

 

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梅雨の合間に

よく降る雨だ。

夕方、雨の降り止みに、畑に出てみた。

草の間に作物が育っている。

夏野菜を収穫し、食卓に・・・。

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シンプルで豊かな暮らしを目指していたのに、紆余曲折、中々そこまでたどり着けない。

それでも着実に一歩づつ、近づいているのだろうかと自分に問いかける。

帰宅途中、参議院選のポスターをみる。

今日から告示らしい。

今回から徳島、高知の合区制になった。

なじみのない顔ぶれで、ますます選挙への関心度が低くなるのではないかと懸念する。

親しくしていた人が急死した。

明日、車で片道3時間半の距離を香美市へ葬儀に行く。

 

 

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きみはいい子

早朝激しい雷に目が覚め、慌ててパソコンの主電源プラグを抜いた。

以前、パソコンが壊れてしまった苦い経験があるから。

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昨日夕方、高知から帰り、私たちのボランティア団体が共賛している「きみはいい子」の映画を観に行っていた。

四万十市出身の作家「中脇初枝」さんの原作を映画化した作品で、3部作からなるストーリー。

クラスで起きる問題に悩みながらも、踏み込みきれない若い小学校教師。

自分の娘に手をあげる母親は同じ過去を持っていた。

一人暮らしで認知症の高齢女性。

むかしは子どもだった大人も「きみはいい子」と言われ抱きしめられた記憶があるのか・・・それだけで人は変わることができる。

それは今、大人である私たちにも当てはまることで、「愛されている」という充足感があると人は一歩前に進むことができる。

観客にエンドのない課題を問うという、久しぶりに見ごたえのあるよい映画だった。

 

 

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品性と潔さ

舛添都知事、最近メディアで報道されなていない日がない。

少し食傷気味ではある。

とりわけ政治家は引き際の潔さがないと、その人そのものの品性にもかかわってくる。

それは、他人ごとではなく自分自身の問題でもあると自省する。

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今日は、子育て支援センターの見学にいく。

園庭の芝生と緑の木陰が気持ちよい。

親子はそれぞれ、お気に入りの場所があるらしく、自由に遊んでいた。

居心地のよい場所の提供。

職員やボランティアの私たちも寄り添いながら見守る姿勢が大切なのだとつくづく思う。

「聞く力」こそが問題解決の糸口なのかもしれない。

 

 

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未来への課題

2日前の27日、アメリカの現職大統領として初めてオバマ大統領が広島を訪れたニュースがその日の夜、翌日の朝刊に大きく報道されていた。

広島市の平和公園を訪れ、原爆慰霊碑に献花して、黙とうをささげ、その後、被爆者の代表などを前に所感を述べた。

核軍縮に向けて取り組む決意は残り少なくなった任期中に進展するような具体的な道筋をつけることができるのかは今後の課題になりそうだ。

・・・短くまとめると、こんな感じだった。

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映像では、被爆者とハグする場面があり、感動的だった。

それは、言葉では伝えきれない場面で思わず涙がでそうになった。

71年前の現実は変えられないけれど、このような悲劇を2度と引き起こしてはならない・・・世界ではまだ戦争をしている国々がある。

戦争に正義などない。

多くの尊い命の犠牲があって平和な今がある。

核のない世界へ。アメリカだけではなく、全世界が取り組む課題だと思いながらTVを見ていた。

 

 

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