カテゴリー「新聞」の記事

師走の1日

みぞれ交じりの寒い朝。

金色の銀杏もすっかり散ってしまい、散り敷いた落ち葉も美しい。

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昨夜おそく高知市から帰り、今日は家から30分ほどの場所にある小学校へ行く。

ストーリーテリングを、しばらくしていなかったので、最近憶えたお話をする。

低学年用の繰り返しのある比較的簡単なお話だ。

途中、子どもたちが笑ってくれたり、次にでてくる言葉を私と一緒に言ってくれたりと楽しい時間を共有する。

憶えるのは得意だったけれど、年とともに記憶力の減退を感じている。

実践することは難しい。

お話を語る・・・ということは結構、勇気がいる。

それでも、子どもたちの笑顔で幸せになれる。

昨日、高知市での「こども食堂・ネットワーク会議」でのことが新聞に出ていた。

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私たちのグループに若い女性がいて、彼女のメッセージがこころに響いた。

高知市に住んでいる彼女は夫さんが単身赴任中で2人のこどもの母親。

「私もこども食堂に出会うまでは孤独だったが、温かいごはんや子育ての助言をもらえ落ち着ける場所が見つかった」と利用者の視点から報告。今は子ども食堂の運営を手伝っており、「この取り組みがもっと広がれば」と話していた。

・・・と記事に書かれていた。

私たちにとって、とても嬉しい発言だった。

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帰宅すると青森に住んでいる友人からリンゴが届いていた。

寒い日だったけど、私にとってホットな1日になった。

 

 




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「お互いさま」の心

明日は秋分の日。

お彼岸の中日でもある。

4ヶ所にあるお墓掃除に行く途中、彼岸花が美しく咲いていた。

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猛暑の夏を過ぎ、やっと秋らしくなった。

最近、雨が多い。

お天気になれば、秋野菜の種を蒔こう!

昨日の高知新聞のコラム備防録より

「お互いさま」の心

どんな支援が必要ですか。

その質問に答えてくれた聴覚障害のある人の言葉にはっとした。

「支援は欲しいけど、助けられるだけのお客さんになりたくない。私たちも誰かを助けたい」

生活環境や性格をはじめ、できることは人それぞれ、障害もそんな一側面でしかない。

当たり前のことを忘れていた。

「障害者」は一方的に「助けられる側」という偏見が、彼ら、彼女らの声を無視し「障害」を産む種になっていたのかもしれない。

 助けてほしい人も助けたい人も、他人に声を掛けづらい空気が漂う時代。

でも、誰もが弱さとともに、生きる力や誰かを支える力を持っている。

「何かできることはありますか?」まずは一言、声を掛ける勇気を持ちたい。

・・・May i help you?

そう言うことは結構勇気がいる。

最近、赤ちゃん宅を訪問するとき、必ずそういう。

コミュニケーション能力はないけれど、一言声を掛けることでお母さんとの関係性がよくなると思っている。

 

 

 

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クラウドファンディング

高知市に日帰りで行っていた。

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夕方、車から見上げる空は鱗雲が広がっていて秋の気配。

今日の高知新聞に安芸市畑山地区で土佐ジロー飼育と宿泊施設を手掛ける「はたやま夢楽(むら)」がクラウドファンディングを利用して35年前に建てられた温泉施設を改修するという記事が載っていた。

新しい活動を始める場合、NPOの立ち上げや補助金の活用などノウハウはあるけれど、大いに利用したい制度ではある。

限界集落にもアイディア次第では大いに夢を育むことができる。

この制度、まだ知識不足なので、少し勉強してみたい。

 

 

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後ろめたさ

久しぶりの雨の1日。

まとまった雨は1ヵ月ぶりかもしれない。

毎日の花への水やりもなく、久しぶりに今日は家にいた。

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今月半ばの「こども食堂」のメニューを考え、チラシも作成しなければ・・・と思いつつ、もう一つやる気がでない。

しとしとと降る雨も眠気を誘う。

昼過ぎからやっと、とりかかる。

いつもバタバタしている私は、何もせずにいることに「後ろめたさ」を感じるのはなぜだろう。

結婚前の私は、のんびりしていた。

結婚後、環境がガラリと変わった。

同居の姑は働き者だった。

子どもが保育所に入所したころから働き始めた私は土、日、家にいることに後ろめたさを感じていた。

それは、家族がみんな働いているのに私だけ家にいていいのだろうか・・・という思いがあった。

10年前母も亡くなったのに、この後ろめたい思いはなんだろう。

そんな時、昨日の高知新聞「いたわろう よりそおう」のコラムを読んだ。

自分が欲求を覚えたときに「罪悪感なしに、満たしていいのだ」と自分で認められば、他者が自分の欲求を満たすことも「ずるい。身勝手。ぜいたくだ」などと否定しないですむでしょう。

あるいは、温かい気持ちで認めることができるでしょう。

・・・いつも頑張らなくていい、ありのままでいいと頭の中では思う。

いますぐには気持ちを切り替えることができないとしても、徐々に切り替えていこう。

 

 

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やる気スイッチ

台風5号は土佐沖をかすめていった。

台風一過の今日、猛暑が戻った。

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昼間は暑くて外での仕事ができない。

しなければいけないことがあるのに、イマイチやる気がでない。

月曜日の新聞を読んでいたら「やる気スイッチ」は、まず動き始めると、その後はスムーズに仕事が進むという。

確かにそうかもしれない。

私の場合、自分が頑張れば人にも頼まずにすむから知らないうちに無理をしているように思う。

ボーとする時間を過ごしていると、そのうちやる気が出てくる・・・ということもある。

「やる気スイッチ」は人それぞれではないかと思っている。

 

 

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星ケ丘の思い出

星ケ丘アートヴィレッジの主、平岡望さんの訃報を知ったのは4月下旬だった。

高知新聞で絵本作家の田島征三さんが彼を偲ぶエッセイを連載中だ。

高知市横内にある画廊は、小高い丘の上にある。

木々に囲まれた静かで瀟洒な建物が印象的だった。

もう10年ほど前、一度訪れたことがある。

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好きな作家さんの個展を見に行った時の事。

晩秋のころだったと思う。

塀の上に野良猫が数匹日向ぼっこをしていた。

猫好きなのか、目を細めながら猫たちを眺めていた。

集まってくる猫は、追い払わず、あるがままに過ごさせているという言葉が印象的だった。

その作家さんが誰だった忘れてしまったけれど、とてもフレンドリーな館主さんでひとしきり、猫の話をしたことが記憶に残っている。

ご逝去を心より悼み、ご冥福をお祈りします。

彼の弟さんとは高知新聞のメーリングリストの仲間でもあった。

息子さんが跡をついで経営してくれるというので少し安心している。

また好きな作品の展示があれば行きたいと思っている。

 

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自分流スタイル

久しぶりに恵みの雨が降った。

かれこれ2週間以上カラカラ天気が続いていたので、人も植物たちも生き返った。

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高知新聞、月曜日のコラム「自分との本当の向き合い方」の今回のテーマは「我慢を減らそう」だった。

家庭や職場で自分さえ我慢すれば、すべてが円満にいく」と考え、言いたいことも言わずに我慢したり、自分を犠牲にしていると、いつかは限界に達し、心身ともに疲れ果て、人間関係を壊してしまったりと、多大な犠牲を払うことになる。

自分を犠牲にする我慢は自分のためにも、相手のためにもならない。

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「はい」といわない、素直でない・・・と同居の義母からよく言われた。

彼女のいう「よいお嫁さん」というのは、いつもニコニコして文句もいわず、一歩下がった立ち位置にいる女性。

○○さんはよいお嫁さんというのは、そんな人だった。

素直でないのは自分でも納得しているけれど、意見が違っても私は納得できないことは同調しなかった。

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いわゆる「よい嫁」ではなかったけれど、長年同居できたのも自分の意見をキチンと言えたからとも思う。

自分流スタイルを貫いたから今があると思っている。

 

 

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「一期一会」のおせったい

今年は梅雨の時期にも雨が少なく、梅雨明け後も猛暑が続く。

猛暑の季節は訃報も多い。

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今日も地域の人が亡くなりお通夜に行っていた。

同じ日。娘の友人のお母さんが亡くなったという。

最近、娘さんが関西にお嫁に行き、夫さんは2年前に亡くなり、一人暮らしだった。

3か月ほど前、量販店でお会いした時は明るく、お互い短い挨拶をした。

病弱だったと後で聞いたけれど、そんなことは微塵も感じない女性だった。

同世代の人が亡くなると、他人ごとと思えなくなる。

広い店舗と住居はどうなるのだろうか?

私たちも遠からず通る道。

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22日、土曜日の高知新聞に大手宿予約検索サイト「じゃらんネット」の「中四国の宿・泊まってよかった宿大賞」で、連年の1位、2位を高知県の幡多地方の小さな宿が栄冠を手にした・・・という記事だった。

それは小さな宿のこころを込めた「おもてなし」が賞を勝ち取ったのだろうと思う。

どちらかが、一人になっても孤独を感じず家も再利用してもらえたらいいなぁと思う。

高齢者が自由に使える居場所「シェアハウス」などはどうだろうか?

先日「しないという選択」という記事をブログに書いた。

できる、できないは別にして私はやはり、あれこれと企画するのが好きなのかもしれない。

 

 

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「しない」という選択

月曜日の高知新聞に掲載されていた「自分との本当の向き合い方」という心理カウンセラーのコラムに共感する。

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どんなに休んでも疲れが残っていたり、なかなか気力が回復しなかったり・・・・。

それは自分に課している日々の活動の絶対量が多いのではと捉えてみる。

自分の心と体をいたわることを優先的に考えれば「すべてを最後までやる」よりも時間を短縮したり、省いたり、思い切って「しない」と決める事のほうが大事な場合もある。

心が苦痛を感じているのに、無視してやり続ければ「思うように動かない」ということにもなりかねません。結局効率という点においても、自分の心と体により添った選択の方が、はるかに賢明だといえるのです。

・・・・とあった。

今まさにこの状況に似た日常を送っている。

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「しない」という選択肢もあるけれど、なかなかそこまでは踏み込んで実践できない。

今やっている活動を徐々に減らすことを真剣に考えようと思っている。

 

 

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うんかてんか・幡多のむかしばなし

私たちが住む高知県幡多地方には昔ばなしが多く残っている。

今日のこども高知新聞「読もっか」に四万十市出身の作家、中脇初枝さんの「ちゃあちゃんの昔話」から抜粋した記事が載っていた。

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昔あるところに・・・から始まる物語は「読書ボランティア」でのストーリーテリングでもしばしば取り上げている。

うんかさんという百姓にそれはそれは美人の奥さんがいた。

うんかさんは野良仕事をしていても美人の奥さんを見ないと落ち着かない。

仕事にも実が入らない。

そこで近所の人たちが考えた結果、美人の奥さんの絵を書いてもらって、その絵を見ながら野良仕事をしていた。

ある風の強い日、その絵は野を越え山を越え遠く阿波のお城まで飛んでいた。

家来たちがその絵を見て、大騒ぎしていたのをお殿様が聞きつけて、絵に描かれた美人を捜しだし、お城に連れ帰った。

うんかさんは悲しみに暮れていたら近所の人たちがお城には裏門から小間物売りだけが入れるということを聞き、さっそく小間物売りの恰好をしてお城に入った。

ところが奥さんはお殿様の奥さんになっていた。

うんかさんを見た奥さんは、お城に来て初めて笑った。

それを見たお殿様はうんかさんに着物を取り替えることを提案した。

お殿様は嬉しくなり、お城を出て歩き回り、表門からお城に入ったとたん、家来に切り殺され、うんかさんはそのままお殿様になって天下をとって奥さんと幸せに暮らした

・・・というお話です。

内容は日本全国に親しまれているということですが、ものがたりの最期に「むかしむしゃくりかやって、はなしゃはねくりかえったと」・・・というおしまいの言葉がとてもユニークで温かい。

楽しいお話なので時間を作って覚えようと思っています。

 

 

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